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zoom RSS 映画「新しい人生のはじめ方」・・・一体ラスト・チャンスは、いつ本当にラストになるのだろう

<<   作成日時 : 2011/04/17 17:30   >>

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原題「LAST CHANCE HARVEY」が語るように、ハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)にとって、最後のチャンスと彼は考えた。 そして、彼は「幸福」を求めて、歩みだした。 ただ、そんなに不幸でもなさそう。

ニューヨークに住み、CM音楽を作っているハーヴェイは、長年の顧客に対するプレゼンを前に、娘の結婚式に出るため、ロンドンに行く。 娘は、別れた妻ジーン(キャシー・ベイカー)は、ブライアン(ジェームス・ブローリン)と再婚し、ブライアンは、娘スーザン(リアーヌ・バラバン)の義父として、娘を大事にしてくれていた。 

前夜祭のディナーでは、プレゼンが気になるハーヴェイは、携帯で会話したり、場の雰囲気をひとりで壊し、同時に恥をかいていた。 そして、スーザンから、明日の結婚式は義父のブライアンにバージン・ロードのエスコートを頼んでいると告げられる。 

結婚式からひとり静かに消えて空港に向かったハーヴエイは、渋滞で、飛行機に乗り遅れてしまった。 それをニューヨークのオフィスに告げると、実は顧客はもうハーヴェイよりも若い作曲家に期待しているから、もう不要なのだと告げられる。 そして、空港のスナックでやけ酒を飲んでいると、ひとりで本を読んでいるケイト・ウォーカー(エマ・トンプソン)と出あう。 

ケイト・ウォーカーは、もう人生を諦めようとしていた。 期待しない方がいいと思っていた。 ケイトの悩みや気持ちは、なんとなく重く理解できそうな気がするが、ハーヴェイの孤独と不幸は、そんなに重くないような気がする。 だから、ラスト・チャンスだとしても、ケイトの決断よりは楽なのではないか。

私にも、まだ、チャンスはあるのだろうか・・・・中高年がこの映画を見たら、そんな感覚をもって見るだろう。 もう無いような気もする。 



映画「新しい人生の始め方」(ジョエル・ホプキンス監督 アメリカ 2008)

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