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zoom RSS 映画「キッズ・オールライト」は、家族が不思議なものと思い出させてくれる

<<   作成日時 : 2011/05/17 04:19   >>

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アネット・ベニングがアカデミー主演女優賞にノミネートされていたため、予告編は何度も見ていて、なんとなく軽いノリの、変わった家族の映画かなと、あまり期待せずに見た。  意外に重いファミリーの映画だった。 

山田洋二監督だったら、この「家族」の映画、どう評価したろう。 現代は、こんな家族もある。 確かに見かけは異なるが、中身は、どこでもある家族の物語だ。

ニック(アネットベニング)が、ポール(マーク・ラファロ)に言う。 「あなたは侵入者だ。 私たちは、あなたの家族ではない。 家族がほしかったら、自分で作りなさい。」 一方、ジュールス(ジュリアン・ムーア)は、「結婚は耐えることがたいへんなもの。 ときどき耐えられず、一番愛しているものを傷つけてしまう」と言う意味のようなことを言う。 そして、ポールは、「こんな生活で50歳を迎えたくない。 家族をもちたい」

アメリカでは、「ファミリー」という言葉の響きが特別らしい。 それがどんな構成の家族であっても。 ジョニ(ミア・ワシコウスカ)が、もう、「あなたたちにはうんざり」と、ママたちに言う。 それは、ママたちでなく、パパとママでも、あまり変わりは無いかもしれない。 うんざりであっても、ひとり旅たちに際しては、家族をおもう。 

家族、不思議なもの。


マーク・ラファロは、「シャッターアイランド」では、スマートで清潔な感じだったが、「キッズ・オールライト」では、かなり、汚れている感じだ。 なにか、一見ふまじめな印象を受ける。 ミア・ワシコウスカは、「アリス・イン・ワンダーランド」のときと同様、自然なスタイルだ。



映画「キッズ・オールライト」(原題 THE KIDS ARE ALL RIGHT リサ・チョロデンコ監督 アメリカ 2010)、

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