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zoom RSS 映画「ソーシャル・ネットワーク」は、期待にたがわぬスピード感あふれるいい映画

<<   作成日時 : 2011/06/18 10:29   >>

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いきなりマーク・ザッカ―バーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)が、彼女に弾丸のように喋るシーンから始まる。 スピードだけでなく、話の内容もひどい。 最後に彼女のエリカから「オタクだからもてないのではなく、性格が悪いからだ」と、絶縁されてしまう。

確かに、性格悪そうだ。 というより、偏屈なのかもしれない。 ハーバードには、いろいろな伝統的クラブがあって、金持ちの子息も多い。 ウィンクルボス兄弟(アーミー・ハマー)とディビヤ・ナレンドラ(マックス・ミンゲラ)は、金持ち喧嘩せずの態度をとったこともあったが、自分たちのアイディアをマークが盗んだとして訴訟に訴えた。 マークのただ一人の友人だったエドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)は、マークに対して訴訟をおこした。 サーバーの費用などをなんとかやりくりしていたCFOの立場だったが、マークとショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)によって、騙され、持ち株比率を極端に減らされてしまったからだ。 

ウィンクルボス兄弟の「ハーバートー・コネクション」や、マーク・ザッカ―バーグ自身の女子大生人気投票が、フェイスブッグにつながったようだ。 いずれにしても、「女の子を見つけたい」という発想が強かったのだろう。 

ショーン・パーカーの存在が、興味深い。 フェイスブックの企業化に貢献したのだろうが、ITブローカーとか、ITゴロのような印象だ。 IT起業し、女の子と麻薬におぼれ、会社をつぶすパターンは、なにか、よくある話のような印象だ。 まじめなエドゥアルド・サベリンが、ショーンを嫌うのはよくわかる。 しかし、なんといっても、才能と人脈の世界だ。 エドゥアルドには限界だったのだろう。


ジェシー・アイゼンバーグは、しかし、たいへんな好演だ。 ひょっとしたら地でやっているのかもしれないくらいだ。 アカデミー賞にノミネートされていたかどうか記憶にないが。 作品賞は、私でも、やはり、「キングス・スピーチ」だな。 しかし、変化に富んだ、適度な刺激のある映画だ。

デヴィット・フィンチャーは、「エイリアン3」「セブン」「ゾディアック」・・・など、あまり気分の良い映画はない。 「ベンジャミン・バトン・・」は、まあマシだったが、私的には、この「ソーシャル・ネットワーク」が、初めてのまともな映画のように思える。 







映画「ソーシャル・ネットワーク」(デヴィット・フィンチャー監督 アメリカ 2010)



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