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zoom RSS 映画「インセプション」は、見入ってしまうが、それほどの「いい映画」ではない

<<   作成日時 : 2011/06/20 09:34   >>

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なんとも複雑な映画で、ついつい見入ってしまうが、その実、なんだかよく解らない。 面白いことは面白いが、独断と偏見の趣味で言えば、妻に自殺された男の想いを語る話と、インセプションの冒険とを、ごっちゃにしない方が、もっと楽しいだろうにとおもう。 

サイトー(渡辺健)のリクエストは、競争相手の大企業を、死亡寸前の父親から引き継ぐ息子ロバート(キリアン・マーフィ)にインセプションをかけ、会社の方向性を変えさせたいという依頼だ。 それを受けて、6人のチームがインセプションの計画を練り、開始する。 コブ(レオナルド・ディカプリオ)の個人的なひっかかりが、事態を失敗へところがしてゆく・・・・・。 

どうして、 コブの想いだけが、反映されてくるのか。 他のメンバーの想いだってあるだろうに。 そういうところが、嘘くさい。  もっとも、全部嘘っぽいのだが。 

最後のシーンは、監督のプレゼントだろう。 現実か、夢の中か、コマの回転の見通しをどうみるかによって、どっちの解釈もできるからだ。 

悪口を更に言えば、いろんな映画から、すこしずついいとこ取りをしているようにも思う。 全体的には、「マトリックス」の変形版のようだし、評論家は「ラストタンゴ・イン・パリ」との共通性を挙げている。 雪山の戦闘シーンは、007のようだし、ロバートが父親の最後に出会うシーンで、金庫からみつけるものは、「市民ケーン」をはじめ、多くのアメリカ映画の定番のように思える。




映画「インセプション」(クリストファー・ノーラン監督 アメリカ 2010)


 



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