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zoom RSS 映画「SUPER 8」は、エル・ファニングの可愛らしいこと、この上ない!

<<   作成日時 : 2011/07/07 21:50   >>

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少年たちが家族の悩みを克服して成長してゆく物語だが、そこに、エリア51のような異星人の帰還の話が重なる。 スピルバーグらしい話となっている。 13歳になったエル・ファニングが、たいへん可愛らしい。 演技も姉さんよりずっとうまい。 

ジョー・ラム(ジョエル・コートニー)は、突然、母を鉄工所の事故で失った。 2年以上も無事故だったのに、アリス(エル・ファニング)の父が酒を飲んで休んだ時、その代わりを務めた母が事故に合った。 アリスの父は、町では嫌われ者だったが、ジョーの母ではなく、自分が死ねばよいと思った。 そして、アリスも、時々、父親が死ねばよいと思った。 

チャールズ(ライリー・グリフィス)を監督として、少年たちは映画を作っていた。 チャールズは、自分が恋しているアリスを誘ったが、アリスとジョーはなぜか気が合った。 ジョーの父、ジャクソン・ラム(カイル・チャンドラー)は、保安官代理。 アリスの父も、ジョーの父も、互いに、子どもに付き合うなと禁じていた。 

母に可愛がられた幼児時代のジョーの8mmフィルムを、アリスとジョーは見る。 アリスの母も家を出ていた。父親と上手くいかない二人。 フィルムを見ながら母親を思っていた。 

少年たちが駅舎でロケをしていたとき、一台の車が鉄道線路に侵入してきて、通りかかった列車と衝突、大事故となった。 それが大事件のはじまりだった。 

おとなしかったジョーがアリスを助けるために、どんどん勇気あるリーダーになってゆき、少年たちを引っ張ってゆく存在になる。 そして恐ろしい存在に対しても勇気を持て立ち向かうことができるようになる。 ナイーブなジョーをたいへん好演しているジョエル・コートニーは、もうベテランの域にあるエル・ファニングに決して負けていない。 「SOMEWHERE」のエル・ファニングは、やや中途半端だったが、それでも彼女のみずみずしい少女の魅力があった。 「SUPER 8」では、まったくはまり役だ。 ゾンビ役を演ずるところも、父親に反発するところも、どこも素晴らしい。 いい女優になったと、つくづく思う。 

<追記>
特筆すべきことが2点ありました。
ひとつは、音楽。 「MY SHARONA」が始めから最後まで、流れている。 特にエンドタイトルのバッグ・ミュージックとして流れる。 懐かしさでいっぱいになる。
もうひとつは、エンドタイトルのとき、少年たちが造った映画が流れる。 とても楽しい。 




映画「SUPER 8」(J.J.エイブラムス監督 アメリカ 2011)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
SFXより少年たちの「映画屋魂」が印象に残る
 
作品であるという印象を受けました。

エンドロールに流れた「ゾンビ映画」の

続編が楽しみです。(笑)

GHM
2011/07/07 22:04
誤って同じコメントを2回送ってしまいました。

申し訳ございません。
GHM
2011/07/25 17:57

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