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zoom RSS 映画「アメイジング・グレイス」は良い映画です

<<   作成日時 : 2011/07/07 09:42   >>

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アメイジング・グレイスという歌は、この映画によれば、アフリカからイギリスに奴隷を運ぶ船の船長が、その罪を悔いて、牧師となったジョン・ニュートン(アルバート・フィニー)が作った懺悔の歌だという。 奴隷貿易の廃止を議会で法制化するために何年も戦った議員の物語。

ウィリアム・ウィルバーフォース(ヨアン・グリフィズ) は、貴族ではないらしい。 しかし、大邸宅に住み、執事もいる。 議会ではトゥーリ党の論客だ。 アメリカの独立についても多くの貴族系議員とは対立している。 そして、 ウィリアム・ピット(ベネディクト・カンバーバッチ)と友人だ。 ピットが首相になり、多くの改革を果たすのを契機に、奴隷貿易の廃止を訴え始めた。 


ウィルバーフォースのチームは、変わりものでフランスのスパイとも言われたトーマス・クラークソン(ルーファス・シーウェル)、奴隷として売られる前はアフリカの小国の王子で、奴隷として経緯を出版したオラウダ・エキアノ(ユッスー・ンドゥール)、なぜか途中から仲間になった策士、チャールズ・ジェームズ・フォックス卿(マイケル・ガンボン)などだった。 

奴隷船の見学、出版。。。多くの宣伝にもかかわらず、奴隷なしではイギリスの繊維産業、つまりプランテーションは成り立たないとする地主である貴族議員の反対で、法案は否決され、ウィルバーフォースは、失意のうちに田舎にひきこむ。

ナポレオンとの戦いも終り、落ち着いた頃、妻バーバラ・スプーナー(ロモーラ・ガライ)の勧めもあり、再度ロンドンに戻って、法案の成立を目指す。 そして、ある策を見つける。


実際はどうか知らないが、イギリス議会は、少数で、狭いところで、よく議論するような構造になっている。 日本の国会の委員会のようなものだ。  理念と対立する利害もわかりやすく、なかなか良いストーリーになっている。

良い映画である。 










映画「アメイジング・グレイス」(マイケル・アプテッド監督 イギリス 2006)



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