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zoom RSS 映画「人生、ここにあり!」は、なぜか満員盛況だった

<<   作成日時 : 2011/08/20 08:58   >>

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コメディには違いないが、どうも単純に笑いにはならないのは、題材が精神障害者の話だからか。 実際に起こった出来事らしい。 ネッロの顔が恐い顔で、それで楽しめないこともある。


ネッロ(クラウディオ・ビジオ)は、なにかよく解らないが、左翼の組合のいさかいに負けたらしく、妙な組合に"左遷"された模様だ。 そこは、精神病患者で構成する組合。 イタリアの仕組みはわからないが、病院ではなく、協同組合を構成して、医療サービスを受けながら地域社会との共存を図るようだ。 

ネッロが組合に来た日、封筒の切手貼りなどの単純な仕事で、楽しんでやっていない様子だったが、ロクに切っても貼れないと酷評した医師とことなり、ネッロは違う視点があった。 封筒に貼った切手は、封筒を重ねると動く絵になっていた。

ネッロは皆に問う。 単純労働がよいか、普通の仕事をして給料を稼ぐのがよいか。 そして、ひとりの提案で、寄木の床作りに挑戦する。 無理やりお願いしたあるレストランの床張りに、材料の木が来ないので廃材を使って貼った床が評判を呼び、注文が舞い込むようになった。 

哀しい事件があり、最終的には、組合の活動が一層の広がりを期待させるハッピーエンドに終わる。 

障害者たちの個性かおもしろく、つい笑ってしまうのだが、その笑いは妙なモラルに縛られて、楽しい笑いに残らない。 日本では、ちょっと、流行らないかなと思ってしまう。  


映画「人生、ここにあり!」(原題"SI PUO FARE" ジュリオ・マンフレドニア監督 イタリア 2008)

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