Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「君とボクの虹色の世界」は、不思議な可笑しい映画

<<   作成日時 : 2011/10/01 16:28   >>

トラックバック 0 / コメント 0

監督にして主演のミランダ・ジュライの感性なのか、ひどく変わっている。 できごとやエピソードは、とりたてて変ったことではないのに、日常的というには、ややずれておかしい。 「可笑しい」という表現がぴったりだ。 

クリスティーン(ミランダ・ジュライ)は、高齢者タクシーの運転手をしながら、アーティストを志望していて、デモテープを送っている。 その歌だか、演奏だか、パフォーマンスは、なんだかひどく妙だ。 

リチャード(ジョン・ホークス)は、別居、離婚したばかり。 二人の息子、ピーター(マイルス・トンプソン)と、ロビー(ブランドン・ラトクリフ ) を抱え、ショッピングセンターで靴屋の店員をしている。  クリスティーンは、老人の買い物に付き添って、リチャードに会い、一目ぼれをしたらしい。 しかし、一目ぼれするような顔ではないのに、クリスティーンの趣味の可笑しさを物語る。 クリスティーンは大胆にリチャードを待ち伏せして、車に乗り込んだりするが、リチャードに拒否されたり、その育み方がわからない不器用さだ。

ロビーは、パソコン通信?のチャットを楽しんでいる。 ただ、内容はひどくあやしい。 相手は、5,6歳の子どもとは思えないだろう。 可愛いのは、隣家の少女シルヴィー(カーリー・ウェスターマン)。  パンドラの箱のような大きな箱に、将来結婚した時の嫁入り道具なのか、いろいろなものを溜めこんでいる。  

ピーターと同級の女子中学生と、リチャードの同僚アンドリューとの、これもまたあやしいお遊び。 


ひとりひとりは、みな、どこかヘンで、可笑しい。 しかし、優しい視線で語られている。 なかなか、おもしろい。







映画「君とボクの虹色の世界」( ミランダ・ジュライ監督 原題ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW アメリカ 2005)


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「君とボクの虹色の世界」は、不思議な可笑しい映画 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる