Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「最高のともだち」は、未公開だがなかなかの良品だ。

<<   作成日時 : 2011/12/08 09:12   >>

トラックバック 0 / コメント 0

原題の「HOUSE OF D」とは、どういう意味だろうか。 劇場未公開の この作品は、なかなかの良品だ。 


パリで息子の誕生日に遅れたトミー(デヴィッド・ドゥカヴニー)は、その日初めて自分の生い立ちを妻に語った。 トミー(アントン・イェルチン)が12歳、もうすぐ13歳になるニューヨークでの生活だ。 13歳になったとき、世界があんなに変ってしまうとは想像もしなかった。 

トミーは父の死後、薬が手放せない母親(ティア・レオーニ)と二人暮らし。 勉強して奨学金を得て進学し、しっかりした人生を歩んでほしいと願う母親の気持ちは十分解っている。 学校が終わると学校の小遣いさんで「遅進者」のパパス(ロビン・ウィリアムズ)と二人で肉屋の配達のアルバイトをしている。 それで得たお金は刑務所の前の秘密の隠し場所に置いている(そんなところにおいて大丈夫なのか?)。 たまったら自転車を買いたいのだ。

トミーは女子高のメリッサ(ゼルダ・ウィリアムズ)が好きだ。 メリッサもトミーに好意をもっている。 メリッサの家はホテル住まいのような豪邸だ。 ある日メリッサの家に肉の配達をして、ふたりでバルコニーから町を眺めていた。 メリッサと仲良くなると、パパスは、トミーが大人になってゆくのを恐れてか、自転車を盗んでトミーに与えようとした。 それがもとで、トミーは、退学処分になり、メリッサを失い、その上、母親も失ってしまう。 13歳にして希望の無い天涯孤独の人生に落ちてしまった。

相談していた女囚のレディ(エリカ・バドゥ)に、どうしたらいいと問い詰めると、レディは、「走れ」という。  そしてトミーは走って走って・・・・・  そしてパリまで来た。 

妻は、ニューヨークに戻って、逃げたところから確認し直すことが必要とトミーを説得する。 そして、ニューヨークに戻ったトミーは、母の墓を訪ね、レディを訪ねてゆく・・・・・。

ロビン・ウィリアムスは、相も変わらずの名演だ。 アントン・イェルチンは、どこかで見たとおもったら「アトランティスのこころ」の可愛らしい少年のようだ。 相変わらず可愛らしい。 



映画「最高のともだち」(アントン・ドゥカヴニー監督 「HOUSE OF D」 アメリカ 2004)



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「最高のともだち」は、未公開だがなかなかの良品だ。 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる