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zoom RSS 映画「戦火の中へ」

<<   作成日時 : 2011/12/24 17:17   >>

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韓国映画はストーリーテリングがうまい。 史実をベースに力強くラストシーンまでぐいぐい運んでくれる。 予定通りの悲劇的結末ではあるが史実だから仕方ない。 内戦の哀しさ、バカバカしさが浮かび上がる。

オ・ジャンボム(チェ・スンヒョン)は、学徒動員で、戦争に参加しているが、激しい戦闘のさなか弾を兵士に運ぶくらいの役割しかできない。 北鮮の圧倒的な強さの前に、南鮮と米国の連合軍は、兵力不足がたたり、押されっぱなしだ。 ジャンボムの目の前で、可愛がってくれた少尉が死んだ。

南に後退する部隊と一緒に、ジャンボムは浦項(ポハン)にゆき、学校の校舎に陣を張った。 浦項に駐留していたカン大尉 (キム・スンウ) は、命令によって、主戦場の洛東江に部隊を移動させなければならなかった。 浦項に残ったのは、70名弱の学徒兵と、数名の少年院送りを免れるため志願した非行少年たち。 唯一戦場を知っていたジャンボムは、カン大尉から、中隊長として、浦項の守りを任された。

非行少年のリーダー、ク・ガプチョ(クォン・サンウ)は、ジャンボムを無視し、ことあるごとに対立する。

破竹の勢いで進撃する北朝鮮軍766部隊のパク・ムラン少佐(チャ・スンウォン)は、8月15日までに勝利せよとの金日成の命令を守るため、洛東江に行けという命令を無視し、独断で浦項に向かった。 偵察兵との小競り合いで深追いしたガブチョの後を追った少年たちは、数多く死んでしまう。 北の偵察兵の中にいた子供の兵を、ジャンボムの制止を振り切ってガプチョは射殺してしまう。 

浦項には大規模な攻撃などあるはずが無いと思っていた少年たちは、到着したパク・ムラン少佐から、2時間後に攻撃する前に白旗を挙げれば助けてやると引導を渡される。 学生たちに対する同情心や統一後の戦力を考えてのことだ。 

そして、ガプチョは隊を去り、ジャンボム達は背水の陣をしき、圧倒的な兵力で攻めてくる北朝鮮軍に対して、勇気を振り絞って決死の戦いを続ける学徒兵たち・・・・・・・。 




映画「戦火の中へ」(イ・ジェハン監督 韓国 2010)

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