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zoom RSS 映画「ぼくのエリ 200歳の少女」は、とてつもなく美しい映画だ

<<   作成日時 : 2011/12/02 09:46   >>

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同級生のいじめっ子にいつも言われる「豚!」を、空想でいじめっ子に反撃しているオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、アパートに母と二人で住んでいる。 隣に、父と少女エリ(リーナ・レアンデション)の家族が引っ越してきた。 二人はヴァンパイア、人の血を吸わないと生きていけない。 

オスカーは孤独な少年。 一人になりたくて広場に来たオスカーとエリは、オスカーがルーピックキューブを貸したことで、会話を始める。 自分の誕生日も知らない不思議な少女だったが、妙に惹かれ、そのうち、エリにガールフレンドになってもらう。  ただひとり心を許せる恋に落ちたわけだ。

一方、エリは、次々と人を襲い血を求めてゆく。 町に広がる猟奇事件は話題になってゆくが、真相は不明のままだ。 そして、オスカーの前で血を求めてしまい、オスカーの知るところになる。 しかし、オスカーはそれでもエリの見方だ。 エリを自分の家にかくまったりする。

怪しんだ隣人がオスカーの部屋に入ってきてきたり、オスカーをよってたかっていじめる少年たちをエリがムチャクチャに殺してしまって助けたり・・・・・。 この町に二人が居られなくなることは明らかだった。・・・・・



妙に映像がリリックだ。 会話の言葉も(スエーデン語はわからないが)、とても静かで叙情的で、落ち着いている。 ハリウッドならヴァンパイアの仕業の殺戮はどぎつい音と映像になるだろうところを、静かに淡々と記している。 このトーンがこの映画を美しいものにしている。




映画「ぼくのエリ 200歳の少女」( トーマス・アルフレッドソン監督 スウェーデン LET THE RIGHT ONE IN 2008)


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