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zoom RSS 映画「3.11 A Sense of Home Films」は予想通り、つまらなかった

<<   作成日時 : 2012/01/21 11:23   >>

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奈良の寺で昨年初上映されたニュースをみて、一般公開されたら必ず身に行こうと決めていた。 理由は簡単、あのアナ・トレントが出演しているからだ。 それ以外はつまらない。

  "A Sense of Home Films" というのは、どういう意味だろう。 家庭で撮影するような(ホームビデオ風の)感覚で3.11に感ずることを作りました、ということか。  あるいは、家庭("Home")の視点で、3.11を見たフィルムです・・・という意味か。 多分後者なのだろう。

体調も悪かったせいもあるが、眠かった。 いま思い返して、記憶にないものが多い。 たぶんうとうとしていたのだろう。 起きて見ていても、意味の解らないフィルムが多い。  歳のせいか、感性が鈍くなってしまったか。

眠気を覚ましてくれたのは、山崎都世子氏のうつす爺さんたちと、アナ・トレント。 

病院に入院した爺さんに、○○さん(爺さんのこと)がいないと、紙芝居ができないと、言われて恥ずかしそうに喜ぶ爺さん、長く生きていて、こんなに仲間に囲まれていたことはない、幸せだという爺さん、これこそが、本当に絆であって、ac広告で騒ぐ絆など絆と言えないと、本当に、そうおもう。

アナ・トレントの目は「みつばちのささやき」のときの目とおんなじだ。 あのなつかしい、射抜くようで愛らしい目だ。それを見ただけで、この映画の価値がある・・・なんていったら、ヘンな伯父さんになってしまうが。。。



映画「3.11 A Sense of Home Films」(2011)☆☆☆

アリエル・ロッター『FUTURE HOUSE』・・・アルゼンチン、噴水の前で遊ぶ子供たち。 会話の内容が怪しい
イサキ・ラクエスタ『DESPEDIDA (FAREWELL) -告別』・・・スペイン、内戦時の祖父から自分、息子へ。 裸が変
アピチャッポン・ウィーラセタクン『MONSOON』・・・タイ、蛍の明かりと指先の蛍が印象的
ジャ・ジャンクー『Alone Together』・・・中国、原発の煙突の見える湖畔のマッサージと家族。 意味がわからん
カトリーヌ・カドウ『LA DUNETTE』・・・アッパーデッキ/船尾楼。  眠気を誘う
桃井かおり『余心』・・・ビデオメッセージと地震。 やっぱり意味が解らん
百々俊二『ひげ』・・・古い家、古い写真、家族。 父親のひげそりを面白がる息子
ジョナス・メカス・・・リトアニア、記憶ない
想田和弘『HOME』・・・記憶ない
チャオ・イェ・・・中国、記憶ない
西中拓史『Yayoi-March-』・・・TV報道を見て、携帯が通じず、新幹線、バス、タクシーで宮城に向かおうとするが適わない。 
ウィスット・ポンニミット『Watering』・・・タイ漫画 庭に水をかける男
レスリー・キー『HOPE OF LIGHT 希望の灯り』・・・シンガポール、311ストレートな記録
ポン・ジュノ『Iki』・・・韓国、波打際に横たわる少女にびっくりして人工呼吸をするが寝ていただけ。 これも意味不明
ソー・ヨン・キム・・・韓国、記憶なし
山ア都世子『むすび』・・・大阪西成の紙芝居で初めて仲間を得た年寄りたちが愛らしい。 これは良かった
モハメド・ナジブ・ラザク・・・マレーシア、記憶ない
ペドロ・ゴンサレス・ルビオ『A Moment on Earth』・・・メキシコ、のんびり平和な男と女の風景
パティ・スミス『ピープル・ハブ・ザ・パワー』・・・アメリカ、記憶ない
ビクトル・エリセ『“Ana,three minutes”“アナ、3分”』・・・スペイン、あのアナ・トレントが3分間の出番の前のひととき、大震災、津波、原発についてメッセージを語る。 わかりやすい
河P直美『HOME』・・・家とともに生きている、親、子

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