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zoom RSS 映画「海洋天堂」は、リリックな映画だけれどちょっとクサい。

<<   作成日時 : 2012/01/24 17:15   >>

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なんとなく韓国映画の雰囲気を感じていた。 タイトルエンドでその理由が分かった。 久石譲氏が音楽担当だったからだ。 ヒューマンドラマだが、それほど感動的でないのはどうしてか。 ちょっと美しすぎるせいか、ジェット・リーが、やや浮いているせいか。

肝臓癌末期で余命いくばくもないと知ったワン・シンチョン(ジェット・リー)は、自閉症の息子ターフー(大福)(ウェン・ジャン )の事が心配でならない。 死後預けられる施設を探すがなかなか見つからない。 上司の許可を得て、ワンは、ターフーを勤め先の水族館に連れてゆき、ショーの無い時はプールで泳がせている。 

ワンは二人で海に飛び込んで心中を図るが、泳ぎのうまいターフーは綱をほどいてあがってしまい、失敗に終わる。
アパートの大家であるチャイ(ジュー・ユアンユアン)は、ワンさんに心を寄せているが、ワンは、ターフーが居る限り、大変な思いをさせてしまうからと再婚には踏み切れなかった・・・・・・・。 

淡々と、水族館のできごとや、施設探し、バスの乗り方や暮らし方を教える様などをえがいてゆく。 そして、自分の死後、父さんは海亀になったと安心してそばに居るように、一緒に泳ぐ・・・・・

胸がしめつけられるような、辛いシチュエーションなのだけれども、「BIUTIFUL」のような暗さが無い。 淡々と描く脚本のせいか、ジェット・リーの軽さのせいか。 ちょっと悪口風に言えば、話自体が、ちょっとクサ過ぎる。 



映画「海洋天堂」(シュエ・シャオルー監督 "OCEAN HEAVEN" 中国 2010 )☆☆☆


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