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zoom RSS 映画「ウッドストックがやってくる」 

<<   作成日時 : 2012/01/08 06:40   >>

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特に深い理由もなく、どちらかというと、寂れた田舎町で両親が経営しているモーテルの客寄せになればという程度の動機で、町のデザイナーと二足のわらじをはいていたエリオット・タイチバーグ(ディミトリ・マーティン )は、近くのウォールキルで行われる予定だったウッドストック・フェスティバルが住民の反対で中止になると聞くと気楽に電話をかけて誘致を始めた。

とんとん拍子に話が進んでゆく。 しかし、会場の牧場主は、土地の使用料をつりあげたり、モーテル料金に備品の料金を上乗せしたり、ユダヤは出て行けと落書きされたり、ヒッピーは追い出せと反対されたり・・・・。 しかし、なんとも皆欲の皮の突っ張った人々でいっぱいだ。 

エリオットは、ウッドストックと出会うことで、自分の家族、ふるさとから自立することができた。 ウッドストックに集まった自由な人々に影響を受けたことが大きいだろう。 LSDでトリップする若者、恥じることもなく堂々としたゲイ、コンサートを主催するビジネスにも強い人々・・・・・自由な人々と接して、エリオットは、自分の道を探ってゆく。 

だから、ウッドストックコンサートの経緯を語る映画ではなく、エリオットの成長を語る青春映画といっていい。 エリオットの父親が、エリオットに語る。 お前は好きなように生きろ。 

ゲイのヴィルマ役リーヴ・シュレイバーが、気持ち悪いが、案外さまになっている。 





映画「ウッドストックがやってくる」(アン・リー監督 TAKING WOODSTOCK  アメリカ 2009)☆☆☆


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