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zoom RSS 映画「L・B・ジョーンズの解放」の南部黒人差別は酷い

<<   作成日時 : 2012/03/11 14:55   >>

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1969年の映画だが、当時ならまだ田舎町ではありそうな出来事だと勝手に想像している。 権力をかさにきた来た警官が黒人を殺してしまうが、弁護士も市長も、内密に処理してしまう。 

弁護士オーマン(リー・J・コッブ)は、黒人の葬儀社社長L.B.ジョーンズ(ロスコー・リー・ブラウン)の離婚調停の依頼を断ろうとしたが、家に戻り、これから弁護士稼業を立ち上げようとしていた娘婿スティーブ(リー・メジャース)の勧めもあって引き受ける。 黒人のケースはいろいろトラブルことを承知しているから気が進まないのだ。

L.B.ジョーンズの妻エマ(ローラ・ファラナ)は、無法な警官ウィリー(アンソニー・ザーブ)と不倫をしているが、離婚はしたくない、そこでエマも別の弁護士に相談していて、このままでは訴訟になると予想された。

オーマンは、訴訟になれば、警官の職も失うだろうと、警告し、エマを説き伏せて、片をつけるよう勧める。 それを深読みしたウィリーは、L.B.ジョーンズを殺害してしまう。 市長とオマーンは、内部でうやむやに処理してしまう。 そうと知ったスティーブは、呆れて、オマーンの娘ネラ(バーバラ・ハーシー)と、この土地を去ってゆく。 

一方、ウィリーの同僚であるスタンリー(アーチ・ジョンソン)に、10年以上前に暴行された黒人のソニーボーイ(ヤフェット・コットー)は、憎しみのため、拳銃をもって帰ってきた。 牧場で殺せる機会があったが、もう殺すこともないとやめたソニーポーーイ。 しかし、その後、L.B.が殺されたと知って、再度スタンリーのもとに行く。

南部の田舎町に残る黒人差別を描く映画を見ると、南部の白人が、とても、愚かな人々に見える。 たぶん、ほんとうに愚かなのだろう。 



映画「L・B・ジョーンズの解放」( ウイリアム・ワイラー監督 "THE LIBERATION OF L.B. JONES"  アメリカ 1969)☆☆☆

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