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zoom RSS 映画「マンデラの名もなき看守」

<<   作成日時 : 2012/03/12 11:31   >>

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看守 ジェームズ・グレゴリー(ジョセフ・ファインズ )は、ごく平凡なサラリーマン軍人。 カミさんのグロリア(ダイアン・クルーガー )は、上役の奥さんの髪結いをしたり、へつらったりして、夫の出世を願っている。 ジェームズは、子どもの頃、黒人の友が居て、棒術を教わったり、言葉を習ったりして、現地語を話すことができた。

アパルトヘイトを推進する南ア政府は、ANCを弾圧するため、刑務所に居るANCメンバーの会話やメモがわかるジェームズに目をつけ、マンデラ担当として、スパイ役を命じた。 ジェームズは、出世のチャンスととらえ、会話や手紙の内容など積極的に情報を集めて、連絡をしていた。 

マンデラの息子の情報や、ANC幹部の情報ほ流した後、マンデラの息子が事故で死んだり、ANC幹部が政府側の襲撃で殺されたりして、ジェームズは、だんだん、自分のしていることの影響が気になりはじめた。 また、マンデラに接してゆくにつれ、マンデラ(デニス・ヘイスバート)をテロリストとみなすことに違和感を感じ始めた。 

そして、テロリストではないにしても共産主義者だと考えていたジェームズは、密かに、禁じられているANCの自由宣言を読み、マンデラに問いただして、共産主義者でもないと、理解する。 町では、警察が黒人の身分証を確認して、赤ん坊を親から引き離して、親を検挙する現場を見て、娘からどうしてなのと聞かれるがジェームズはよく応えられない。 

マンデラから依頼された小さなチョコレートをマンデラの妻に渡したことが明るみに出て、ジェームズは黒人びいきとみなされ、村八分状態になる。 一刻も早く島から出たいと懇願する妻の願いもあり、マンデラ担当をはずれる。

数年後、ANCの攻勢が激しく、また、海外からのアパルトヘイトに対する非難の高まりで、マンデラをより安全で快適な刑務所に移す必要が出てきた。 ふたたびジェームズにマンデラ担当の依頼が飛び込む。 




映画「マンデラの名もなき看守」(ビレ・アウグスト監督 "GOODBYE BAFANA" フランス 2007 ) ☆☆☆☆

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