Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「アジャストメント」は、ミスキャストか中途半端

<<   作成日時 : 2012/03/29 08:39   >>

トラックバック 0 / コメント 0

フィリップ・K・ディックの素敵な小説なのに、マット・デイモンが主演すると、なんか、スパイアクション映画の趣になってしまう。 ミスキャストではないのか。 運命に抗する本気さがあれば、道は開かれる・・・みたいなハリウッド映画になって、ちょっと面白くない。 

デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)は下院議員、上院議員選挙戦に出馬し、末は大統領にという運命を前に、 偶然出会ったダンサー、 エリース・セラス(エミリー・ブラント) に恋する。 これも過去の宿命のなせる技なのだが、運命を管理する調整(アジャストメント)局が、この恋に介入してくる。 

局員ハリー(アンソニー・マッキー)のドジから、このアジャストメントの仕組みが、ノリスにばれてしまう。 そして、エリースと別れるなら、リセットしなくてもすませると、契約を結ぶ。 ただ、その理由がどうも、あやしい。 

もともと、映画向きの題材ではないのかもしれない。 話が単純すぎるから、もっとリリックな仕立てにすれば成功したかもしれないが、中途半端にSFになっている。


映画「アジャストメント」( ジョージ・ノルフィー監督 "THE ADJUSTMENT BUREAU" アメリカ 2011)☆☆☆


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「アジャストメント」は、ミスキャストか中途半端 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる