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zoom RSS 映画「スタンダード・オペレーティング・プロシージヤー」を見れば、やはりアメリカも異常だ

<<   作成日時 : 2012/03/05 07:52   >>

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イラク アブグレイブ刑務所における米軍の蛮行としかいいようのない、「囚人」たちへの扱い。 恐らくは、あきらかに違法な拷問の数々。 それらが、若い兵士たちの気楽な行動にもなっていた。


全裸にして女性兵士が辱める。 シャワー室で水是め、氷責めにする。  シャワー室で箱の上に立たせ、指に銅線をつないで、落ちると感電死すると脅す。 暴行によって死なせる。 7人の囚人を全裸にし、頭に麻袋をかけ、ピラミッドを作らせる。  ・・・・・ それらを写真に撮り、一緒にうつっている。 拷問を楽しんでいるかのようだ。

拷問で死んだ囚人と一緒に写真を撮る若い女性兵士が笑顔で親指をたてている。 「死体への虐待」と言われたが意味が分からないと、ごく平然と話している。 

訊問に当たった兵士も看守役の兵士も、みな若い。 18歳で入隊して、訓練を受けて訊問に当たっても、相手は中高年の将校だったりしたら、まったく何も聴きだすことなどできやしない。  尋問などせず、いちゃいちャしていた若者たちも居る。 

そして、何の関係もないタクシーの運転手などの無実の人も少なくなかった。 

冷静にみれば、これは、マネジメントの問題だ。 若い彼らのやり放題になっている。 お偉方が見に来る時は、取り繕う。 現場のマネジメントの問題だろう。

ドキュメンタリー仕立てのドラマなのか、ドキュメンタリーそのものなのか、いまいち、自信が無い。 ドキュメンタリーそのものだとしたら、よくこれだけのたくさんの写真とあっけらかんな証言を集められたものだ。 そこはアメリカの良さなのかもしれない。

しかし、「S.O.P」、すなわち、規程内の行為か犯罪行為かの境目はむずかしい。 全裸にしてパンティをかぶせて鎖につないでも規程内らしい



映画「スタンダード・オペレーティング・プロシージヤー」( エロール・モリス監督 アメリカ 2008)☆☆☆☆

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