Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「少年と自転車」は、厳しい映画だった

<<   作成日時 : 2012/05/21 05:07   >>

トラックバック 1 / コメント 0

ダルデンヌ 監督の最新作ということで、ずっと見に行きたいと思っていたが、やっと実現。 少年と女性とのホンワカした交流でも描かれているのかなと想像していたが、やはりこの監督の作品は、そんな生易しいものではなく、厳しい現実を反映していた。 


シリル(トマス・ドレ)は、一か月の約束でホームに連れてこられたが、父親と連絡が取れなくなる。 自転車も気になっていて、ある日ホームを抜けだし、住んでいたアパートに駆け込む。 しかし、父は引っ越した後で、空っぽだった。 
ホームの先生から逃げる途中、医院でぶつかった女性サマンサ(セシル・ドゥ・フランス)が、なぜか、数日後ホームを訪れ、少年の自転車を探し、買い戻したといって、自転車を運んできた。 シリルは、週末だけでも里親になってほしいと頼み込む

サマンサとシリルは、シリルの父親(ジェレミー・レニエ)を探し、会いに行くが、もう来るなといわれてしまう。 サマンサは、シリルを抱きしめて、慰めるのだった・・・・・

サマンサの心の動きが良くわからない。 ボーイフレンドよりシリルをとる動機もよくわからない。  しかし、サマンサがシリルを捨てないことで、シリルは少しずつ心を溶かしてゆくようだ。 


映画「少年と自転車」( ジャン=ピエール & リュック・ダルデンヌ 監督 ベルギー 2011 )☆☆☆



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
少年と自転車
いつも心に染み入る作品を作るダルデンヌ兄弟の作品だから、襟を正して、心して観に行きました。 社会の中で、常に弱者である子ども。その子どもの中でも極め付けに弱い立場で生きる子どもに視点を置いた作品です。 色々と思う所はありますが、確かにフランスは成熟した社会なのだと思う。制度として色々整っていて、選択できる、という部分が。しかし、結局は、人の心根がどうであるか、ということに、子供の福祉の未来はかかっていくのだよなぁ…。 ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2012/06/12 10:54

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「少年と自転車」は、厳しい映画だった Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる