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zoom RSS 映画「戦火の馬」は、あくまでも主役は馬だった

<<   作成日時 : 2012/07/15 11:54   >>

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馬と飼い主の物語化と予想したが、飼い主アルバート・ナラコッドも居るが、あくまで主役は馬のジョーイだ。 馬の努力と知恵と幸運で、戦争を生き抜いてゆく物語。 「努力と知恵」というのはおかしいかもしれないが、スピルバーグだもの、人なみに描いている。

農耕用の馬を買うつもりで行った市で、見事なサラブレッドの若い馬を買ってしまったテッド(ピーター・ミュラン)。 妻のローズ(エミリー・ワトソン)から、小作料を払えなくなり、追い出されると、責められるが、息子のアルパート(ジェレミー・アーヴァイン)は大喜びで、ジョーイを調教してゆく。 

しかし、小作料は払えない。 それで、瓦礫だらけの下の土地を耕して株を植え、それを売って払うと、テッドは小作主に約束する。 小作主は、サラブレッドが土地を耕すはずもないと賭けに勝ったようなものだ。 アルパートは、鋤の装具をジョーイにつけ、懸命に耕し始め、ジョーイも最後は、うまくできるようになる。 

この力仕事の経験は、後になってジョーイの命を救うことになる。 無駄にエピソードを挿入しているわけではない。

しかし、せっかく耕して、追い払われずに済んだ株の畑ず豪雨ですべてだめになってしまい、テッドは、やむなくジョーイを軍に売りに行く。 ニコルズ大尉(トム・ヒドルストン)は、アルパートにジョーイを借りると説得して、出陣するが、ガサツな作戦で命を落としてしまう。 そして、ジョーイはドイツ軍の手に。

イギリス軍とドイツ軍の戦闘のはざまで生き抜いた、奇跡の馬ジョーイ。


馬の物語だから、多くを期待してはいけない。 童話だと思えば、何も気にならない。 







映画「戦火の馬」(スティーヴン・スピルバーグ監督 ”WAR HORSE” アメリカ 2011)☆☆☆

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