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zoom RSS 映画「ぬちがふう(命果報) 玉砕場からの証言」は、隠れた事実を突き付ける

<<   作成日時 : 2012/08/09 08:19   >>

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九死に一生を得た人の、命あらばこそと言う、意味だそうだ。沖縄の島々での玉砕、集団自決の証言と、沖縄に連れてこられた韓国の軍属本人の証言、従軍慰安婦の様子が語られる。

慶良間諸島の島に連れてこられた朝鮮人の軍属は、米軍の上陸にあたって、先頭に立って斬り込みを命じられるが、何人かの死を前にして、そして、親切な隊長の言葉も後ろ盾になって降伏する。 褌を白旗にしたのかどうかはさだかではないが、海岸に下着姿で降伏を再現していた姿は、本当に「ぬちがふう」だ。 彼らは降伏後、三ヶ月我慢したら朝鮮半島を解放すると米軍は語ったらしい。 そして何十年かぶりの沖縄への帰還。 日本軍に殺されるのではないかと言う猜疑にみちた思いで、穴掘りをしたり、穴に潜っていた。そうした穴を見つけ、亡くなった何人かの同胞の霊を弔い、唄を歌っていた。

いわゆる従軍慰安婦も数人、沖縄まで連れてこられた。 当時少女だった島民は、背の大きく綺麗な人だった、いつも哀しそうにアリランの唄を歌っていたと語る。別の男性島民は、一軒の家を区分けした慰安婦の家を、不思議な光景?異様な光景?といったような表現で語っていた。

日本軍の島民の扱いは、虫けらを扱うようだったとおばあさんは言う。朝鮮人も沖縄人も同様に虫けら扱いされたと言う。青酸カリや手りゅう弾で、自決を促がされる。 ただ死ぬだけではいけない、敵を最後まで、一人でも倒して死ねと主張していたらしい。 

60人ほどの協力者から、20数人の証言を連ねていく。 なかには、「ほんとうかなぁ」と思う証言もある。 軍人が女と遊んでいたというような証言も、そのひとつだ。 「証言」というのは、論理的に言えば、本人がそう思っているだけで真実かどうかはわからない。 だから、この映画に対する反論も、当然、ありうることだ。 曰く、それは誤解、部分的な理解、記憶違い・・・・。  そういうこともありうると理解したうえで、おおむね、本当のことだろうとおもう。 特に韓国人の方の話は、軍属として従軍し、投降した本人なのだから。


・・・・以下はオフィシャルホームページからの引用・・・・・

「韓国人強制徴用者1万名以上が、日本軍に動員されたと推測されます。
当時、防衛隊長だった伊波さんは韓国人が爆薬を運ばされる危険な仕事をさせられ、最後には斬り込み、いわゆる自爆を強要され亡くなったと証言しています。

「朝鮮人は背中に爆弾を背負わされ逃げたら殺すぞ、と全員が戦車に体当たりをさせられました」
「本当に戦ったのは(日本ではなく)沖縄の住民たちと朝鮮人でした。朝鮮の方々本当に御  苦労さまでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画「ぬちがふう(命果報) 玉砕場からの証言」(朴壽南監督 2012 )☆☆☆☆

http://www.geocities.jp/nutigafu/

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