Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「素晴らしい一日」

<<   作成日時 : 2012/09/19 07:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

平安寿子氏(この方も恥ずかしながら初めて知った)の小説の映画化らしい。 なかなか、よくできた映画だし、ソウルの風景も興味深い。

みるからにしっかりした女性が、なぜか競馬馬券売り場を歩いている。 女性ヒスは、ビョンウンを探しているとわかる。 ビョンウンを見つけた途端、ヒスは350万ウォンをすぐ返せとけたたましく主張する。 ビョンウンは、一年前に別れた男だった。 ヒスは別の男と結婚の予定だったが、男が事業に失敗したか、ヒスまで失業して金に困ってのことだった。

ビョンウンも鐘があるわけがない。返すまで帰らないと言うヒスを連れて、電話を掛けまくり、金を借りる知人、友人のもとに、ヒスの車でゆく。 

最初は、江南の女社長のもとにゆく。 ゆうじんが困っているので助けてほしいと嘘をついたらしい。 ビルの屋上で女社長のゴルフ練習を如才なく手伝ったりして、100万ウォンを借りる。 

次いで、スーパーに勤める母子家庭の女性のところにゆく。 夜に自宅の方に行くことになったらしい。  水商売の美女のマンションにゆく途中で出会った若い婦人警官からも借金する。 ホステス美女は、貸したら、あげたと思えばいいじゃないと非難されて頭にくる。

いとこのオートバイ乗りは、ビョンウンは、夢をおいかけてばかりだと、いいつつ、金を貸してくれる。

ヒスは、ビョンウンと一緒に金策に回るうち、とげとげしい気持ちが、すこしずつ和らいでゆく。 なにがあっても、前向きに考えるビョンウン、多くの人が、ダメ男と知りつつ、愛しているビョンウン。 最後のほうは、もう350万揃わなくてもいいやという気になってくる。

このビョンウンのような、ダメだけど、心優しいいい男というタイプは、日本よりも韓国の方がピッタリしているような気がする。 

各別素晴らしい映画というわけでもないが、よくできた小品。 




映画「素晴らしい一日」( イ・ユンギ監督 韓国 "MY DEAR ENEMy" 2008)☆☆☆☆


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「素晴らしい一日」 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる