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zoom RSS 尖閣、総裁選、 ・・・・ このごろおもうこと

<<   作成日時 : 2012/09/25 07:29   >>

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石原慎太郎氏が米国で記者会見し、尖閣の購入を俎上に乗せたことから、今回の「事件」は、始まった。 その記者会見の前に、政府と石原氏の間で、なにか議論はなかったのだろうか。 石原氏らしい動きだと私はおもう。 何も表だって宣伝しなくても良いのに。

韓国における竹島のように、要は実効支配の強化を昔からやっておけば、今日の問題はずいぶん違っていただろう。 遅まきながら、都と国と沖縄県で、密かに実効支配を強める事業を進めるべきだった。 ただ、国は、そのつもりがないらしい。 現状維持が一番良いとの判断だ。

それに対して、中国は必ず武力で奪いに来るであろうと言う見方と、さすがにそれはないという見方がある。 外交に責任を持つ為政者としては、 最悪の事態を想定して対処はして、たぶん実際は起こらないと予測するのが自然だろう。 最悪の事態、すなわち、武力衝突である。 自衛隊がそれなりの準備をすることは必要だろうが、表だってそれをわざわざ示すことはない。

尖閣で武力衝突すれば、日米安保の範囲だから、米国と日本が共同で対処するはずだと言う意見がある。 一方、島嶼部は安保の範囲ではなく、自衛隊だけで対処しなければならないとする意見もある。 もちろん私にはわからないが、米国の利益から言えば、日中が仲良くするよりは、日中が対立している方が都合がよい。 しかし、完全に戦争状態に入れば、米国にとって、どちらかにshow the flag など、できないだろう。 あてにしてはいけない。 日米より米中の方が米国にとって重要かもしれない。

主権を相互に主張している限り、歩み寄りはあり得ない。 メンツの問題ならどうしようもない。 しかし、世の中には、メンツより実益を重んじる考え方も少なくない。 話はえらくちがうが、著作権の世界にも、著作権はないが使用権は無制限と言うやりかたもある。 主権は日本で、中国がいくら尖閣の資源を使っても良いという、やり方も、その逆もあるのではないか。 


自民党総裁選では、各候補はかなりタカ派的発言を繰り返している。 国内で、口先だけ、好きなことを言っているようにみえる。  内弁慶ではなく、そのタカ派発言を外に行ってもちゃんと実行するのか。 石原慎太郎氏は、中国に行って、主張を戦わせたことはあるのだろうか。 総裁選の人々は、米国に行っては追従し、中国に行っては、曖昧にとりつくろう、そんな動きをしそうな気がする。





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