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zoom RSS 映画「ゼロ・ダーク・サーティ」は、ラストがいい。 

<<   作成日時 : 2013/03/15 06:03   >>

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映画「ゼロ・ダーク・サーティ」は、ラストがいい。 パキスタンから戻った部隊が運んできた死体を確認するマヤ。 ビンラディンと確認したマヤは、使命を果たし終えた喜びを表すでもなく、友人を含め、多くの復讐を成し遂げた歓喜を感じるでもなく、ただ、一筋の涙が流れてゆく。

死せるビンラディンの顔は出さなかった。 それは、見識なのか、リスクと見たのか。 マヤは狙われていないのだろうか。 こんな映画ができて、一層、狙われるのではないか。

ところで、CIAといっても、普通の役所だ。 スパイばかりが居るわけではない。 しかし、幼い子供を抱えた母親が、テロリストと交渉なんかして良いのだろうか。 ダイバーシティといっても、適所ではないような気がする。  一方で、素人考えのような交渉で失敗して爆死してしまう女性職員もいれば、見事に、ビンラディンを見つける女性職員もいる。 その差はアナリシス、インテリジェンスの能力だけとは思えない。 運もある、きっと。

最初は目をそむけていた拷問も、知らぬ間に、自分からやらせていたマヤ(ジェシカ・チャステイン)は、アルカイだの幹部の供述から重要な連絡員、アブアハネドの存在を知り、追い続ける。 支局長をおどしたり、CIA長官に汚い言葉を使ったりする。  こういう「やる気」がヒーローやドリームを生むのだろう。 中間管理職はどこの世界でも、跳ねる変わり者を嫌うか、トップは聞く耳を持っている。 

大量破壊兵器は写真付きでその存在が主張されたけれどもなかった。 だから、本当にビンラディンがいるかどうか確認したいのはわかる。しかし、屋敷き発見後、190日以上も上の説得に使われていたと言うのは驚きだ。 

ジェシカ・チャステインは、は「ツリー・オブ・ライフ」では、たいへんおとなしい役だったが、一転、執拗に追い続ける強い女性になった。 役者はすごいものだ。



映画「ゼロ・ダーク・サーティ」(キャスリン・ビグロー監督,2012)☆☆☆☆






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