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zoom RSS 映画「ソハの地下水道」、暗闇の中の気分の重い映画だが、アンジェイワイダの力が光る

<<   作成日時 : 2013/04/14 15:59   >>

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空家と思って入った家から銀食器など盗んで逃げる途中の林の中、全裸の女性たちがドイツ軍に追われて逃げてゆくのに遭遇する。 そして、銃の音が続いて聞こえる。 ・・・ という衝撃的な出だしからして、重ーい映画の予感。 最後まで重苦しい映画だった。

ソハは、下水道の修理人、それだけでは食っていけないので、ナチスドイツが制圧したポーランドの都市にある空家、つまり、収容されたり、殺されたりしたユダヤ人の家に押し入って、金目の物を盗んでゆく。 盗んだものは、下水道の壁のなかに隠しておく。

ある日、下水道で、遠くから多くの人の声が聞こえ、近くに行ってみた。 そこでは、家からトンネルを掘って下水道に隠れようとする一群のユダヤ人グループがいた。 ソハは、ユダヤ人嫌い。 だからといって、ドイツ人も嫌いだ。 すぐ通報するより、ユダヤ人から1日500なんとかの金をむしりとって、安全な場所に隠しておくほうが金になるとひらめいた。

そして、ユダヤ人たちと、ソハの日々が始まる。 ・・・・

エンドタイトルに、この話は、事実に基づいているらしい、その後のエピソードが流れる。 なんとユタャ人たちは、下水道に14ケ月もいたらしい。

ただでさえ、閉所恐怖症の身で、この映画は、みているだけで気分悪くなる。 それでも最後まで見続けたのは、やはり、アンジェイ・ワイダの力なんだろう。




映画「ソハの地下水道」(アンジェイ・ワイダ監督  )☆☆☆

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