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zoom RSS 映画「ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区」は、がっかり。

<<   作成日時 : 2013/09/28 10:21   >>

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アキ・カウリスマキ、ペドロ・コスタ、、ビクトル・エリセ、マノエル・ド・オリヴェイラのオムニバスで、ポルトガルの世界遺産の街を映画にしたと聞けば、ファドの歌声に美しい映像がかぶさる素敵な映画に違いないと思いこんだとしても、私の罪じゃないだろう。

しかし、なんとも期待外れだった。 

アキ・カウリスマキの 「バーテンダー」は、ファドを背景に、渋いバーテンダーが、商売もあまりはやらず、彼女にも会えず、孤独な日を送る。 セリフもないが、なんとなくポルトガルの場末らしくていい。

ペドロ・コスタの 「スウィート・エクソシスト」はも最初のシーンからして、なんだか解らない。  そのまま、最後まで、なんだかわからない。 途中からは睡魔に襲われ、セリフのいくつかが瞼の中に消えてゆく。  亡霊の戦士が参加したらしい、独裁政権を倒した「カーネーション革命」のことほ知らないと、まったく背景がわからないし、それを知っていたとしても、セリフの意味も、理解不能だった。 決して眠気のせいだけではない。 

ビクトル・エリセの 「割れたガラス」、最後の方、ガラス工場の食堂に集まっている人びとのひとりひとりの表情がアップになって、ようやく、ビクトル・エリセらしい抒情感がでてきた。 それまでは、淡々としたインタビューの連続で、なんとも退屈。

マノエル・デ・オリヴェイラの 「征服者、征服さる」は、観光バスから降りてきた観光客に、「征服者」たちの銅像を紹介するガイド。 銅像にカメラを向ける観光客たち。  面白くなりそうかなと思った途端、終わってしまった。 

がっかりの一作。 



映画「ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区」(4監督 "CENTRO HISTORICO" 2012)☆☆

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