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zoom RSS 映画「サイド・エフェクト」前半の重苦しさが殺人事件で一気に転換

<<   作成日時 : 2013/10/04 20:46   >>

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前半は、鬱の薬や自死願望の話が続き、なんとも重苦しい話で、来なければよかったかなと思ったが、突然の殺人事件発生で、場面は一気に事件ものミステリーに転換。 気楽に見直し。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、そんな端役のはずがないと思ったらやっぱり ・・・ それと、どこかで見た人だと思ったら、「ドラゴン タトゥーの女」の素敵な彼女だった。 やはり、ただの患者ではなかった。

金融業のエリート、マーティン・テイラー(チャニング・テイタム )を夫に持つエミリー( ルーニー・マーラ)は、夢にまで見たセレブの生活で、幸せの絶頂だった。 そのさなか、インサイダー取引の疑いで逮捕され、刑務所に入った。 そして、4年後、刑期を終え、出所したマーティンを迎えたエミリーは、うつ症状が再発してしまい、何気なく車を壁にぶつけてしまう。 ブレーキの跡もなく、自殺未遂とみられた。 

病院にはいったエミリーは、自殺願望があるとみて、精神科医バンクス( ジュード・ロウ)に、入院を薦められるが拒否し、通院してバンクスの治療を受ける。 バンクスの処方するパキシルやゾロフトでは効かないといって、友人が服用していて、テレビでも繰り返し宣伝されている、新薬のアブリクス(?)に変えてほしいと、エミリーはバンクスに依頼する。

新薬のアブリクスは、エミリーにぴったりの薬で、うつ症状がまったくなくなったが、そのかわり、副作用として、夜寝ているときに夢遊病を発症、深夜に3人分の料理をつくったりしていた。 夫のマーティンは、薬をやめてほしいと哀願するが、エミリーは、強固に服薬を続ける。

そして、ある夜、夢遊病のまま、トマトを切っていたエミリーは、帰宅したマーティンに包丁を突き付け、視察してしまう。 当然、責任のないエミリーは無罪になるが、新薬を処方したバンクスは、昔の事をいろいろほじくり返されたり、非難されて、病院を追い出されてしまう。 ・・・・・  


うつ症状の自殺願望や、パキシルなどの副作用など、なんとなく他人ごとでなくて、なんとも重苦しい気分になるが、エミリーがマーティンを視察するシーンは、衝撃的で、一気に目が覚める。 目が覚めた後は、一変する。 心理劇と言うよりは、事件もののミステリーになる。 

芸達者な四人の豪華な配役で、まあまとまった良い映画だ。


映画「サイド・エフェクト」(スティーヴン・ソダーバーグ監督 2013)☆☆☆☆

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