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zoom RSS 映画「キャプテン・フィリップス」国民を守る軍事力というものを深く考え込んでしまう

<<   作成日時 : 2013/12/05 09:44   >>

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「20人の乗組員を救うために海賊の人質になった船長の4日間」とのコピーで想像した内容はだいぶ印象は違う。 船長が率先して人質になったわけではなく、成り行きだ。 問題は、そこから後のアメリカの国家としての強い意志と、圧倒的な米軍の物量だ。 どこかの国の拉致被害と比べると、ぐっと考え込んでしまう。 


コンテナ船のマースク・アラバマ号は、ソマリア沖で、海賊襲来の訓練をしていた。 リチャード・フィリップス(トム・ハンクス)は、乗組員のコーヒータイムもきっちり管理する厳しい船長。 通路の鍵もかかっていない緩みを正したかったらしい。 しかし、訓練はすぐに本番になった。 

ソマリアの漁師、ムセ(バーカッド・アブディ )は、将軍につながる海賊のチームの最前線のリーダー、4人の若者が乗る小さなモーターボードで、巨大なコンテナ船を追いかける。 右に左に揺さぶるコンテナ船が作る波を避けながら、船側に回るポート、数メートルおきに放水しているホースのひとつが壊れている、そこをめがけて、ボートから梯子をかけて乗り込もうとするムセたち・・・・・・。

攻防の後、小さな救助艇のなかでソマリアに向かっていた4人と、フィリップス船長。 船長は、米軍が、このまま、海賊たちと取引をして、ソマリアまで行くことを許すはずがないと知っていた。  若い4人は、上手くいかない辞洋匡にもかかわらず、まだ、なんとかなるはずだと楽観視している。 船長は、なんとか若者たちに状況を理解させようと試みるが、うまくいかない。 そのうち、小さな救助艇は、3隻の巨大な軍艦に囲まれていた。・・・・・・。

日本だったら、船長がソマリアに連れ去られるのにまから、彼らの長老たちと身代金の減額交渉を重ね、数日してなんとか金と引き替えに奪還するのが関の山だろう。  たったひとりの船長を救うために、あるいは、アメリカへの海賊行為は絶対許さないという意思をみせるため、3隻の巨大な軍艦と、SEALSの投入という、多大な物量を投入するアメリカ。 憲法改正をしたい日本人の多くが、そうなんだよ、こうしたいんだよと、言いたいだろう軍事力と情報収集力だ。 確かにそれだけの軍事力がなければ、拉致から国民を救うことはできないだろう。 しかし・・・・・・。 


映画「キャプテン・フィリップス」(ポール・グリーングラス監督  2013)☆☆☆☆

オフィシャル・サイト  http://www.captainphillips.jp/

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