Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「オンリー・ゴッド」・・・「ドライブ」のコンビという売りだが、かなり出来が違った

<<   作成日時 : 2014/02/07 16:33   >>

トラックバック 0 / コメント 0

「ドライブ」のレフン監督とライアン・ゴズリングのコンビの新作と言うキャッチコピーに惹かれてみたのだが、「ドライブ」ほどの出来ではなかった。  緊張感の続く場面はさすがだが、それだけで、「ドライブ」にあった、切ないほどのリリシズムも、スピード感もなく、バイオレンスと頼りないライアン・ゴズリングだけ。 「ドライブ」は、キャリーマリガンがいたから、あれだけの格調になったのだ。

タイ映画と言った方が良いくらい、タイの町でタイの風俗、キックボクシングのなかで・・・・事件は起きてゆく。 

兄のビリーを殺されたジュリアン(ライアン・ゴズリング)は、殺した男の家に行き、ビリーが無理難題をもちかけたうえ、16歳の娘をレイプして殺したと聞き、許して帰ってくる。 ビリーを愛していたヤクザな母親クリスタル(クリスティン・スコット・トーマス )は、殺害者を殺し、更に、ビリーの殺害現場にもうひとり、警察官がいたと聞いて、その男も殺すよう手配した。 その男こそ、謎の男チャン(ヴィタヤ・パンスリンガム)だった。

チャンは、ビリーの行為を許さなかったから、娘の父親に好きにさせた。 しかし、ビリーを殺してしまった男に閥を与えるため、腕を切り落とした。 

ジュリアンは、いつかチャンに会い、腕を切り落とされる幻想を抱き始める。

チャンには、神のように裁き、殺したり、腕を切り落としたりする力を持っているかのようだった。 ・・・・・。


クリスティン・スコット・トーマスには、この役は似合わない。 「サーモン・フィッシング」はぴったりだった。 ライアン・ゴズリング目当てで見に行った人には、なんとなく、がっかりだろう。  主演は、むしろ、チャンで、ジュリアンには、「ドライブ」のときのかっこよさもなく、トラウマを抱えた、頼りない青年でしかない。 



映画「オンリー・ゴッド」(ニコラス・ウィンディング・レフン監督 2013)☆☆☆



オフィシャル・サイト
http://onlygod-movie.com/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「オンリー・ゴッド」・・・「ドライブ」のコンビという売りだが、かなり出来が違った Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる