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zoom RSS 映画「プリズナーズ」面白い映画だか、ちょっと、メリハリが足りないかな

<<   作成日時 : 2014/05/08 09:25   >>

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6歳の娘が父親が救出しに来るのを待っているはずだと暴走をはじめる父親ヒュージャックマンと、それをいさめ冷静に一歩ずつ操作する刑事ジェイク・ギレンホール、対象的なふたりが二人の少女と誘拐した犯人を探して奔走する。面白い映画だが、歯切れはよくない。

父親ケラー・ドーヴァーのヒュー・ジャックマンが、あまりに大仰で、といっても父親としてはちっともおかしくないのだが、どこかおかしい。 そして、神様へのお祈りが随所に出てくるのが、なにかヘンだ。 ロキ刑事(ジェイク・ギレンホール) は、冷静沈着、優秀な掲示出、署長は引き抜かれるのを恐れている。 ただ、そんなに理詰めで謎を解いているわけではない。 いろんな方法を使い、足で稼いだ情報と、発生する事態とをつなぐ直観にすぐれている。 ぼんやりしていたら見過ごしてしまうことにも鋭い。 だから、なんでも謎解きするスーパーマンではない。

ポール・ダノという役者は、どうも生理的に好きになれない。 ダノ演ずるアレックスが、この犯罪に関与していると決め付けるケラーに対して、何度尋問のビデオを見返しても、おかしいところを発見できないロキ刑事。 ケラーは、アレックスの複数人格を、そうと知らずに、体験したから、疑いを深めている。 そして、フレックスを拉致して、「プリズナー」として、更なる自白を引き出そうと拷問に暴走してゆく。 そして、映画も、最後の最期まで、アレックスが知っているのか関与しているのか、引っ張って引っ張ってゆく。

タイトルの「プリズナーズ」と複数なのは、アレックスと、もうひとりのことを示している。 それが誰かはネタばれとなってしまうから書かない。

謎の中心である「迷路」。 それがいまひとつはっきりしないのだ。 私のような鈍い頭でもわかるような説明を何らかの形でしてほしい。 この映画は、その「説明」に当たるところを、結構はしょっている。 結構長い映画なのだが、新聞記事を見せたりして、はしょっている。 それはそれでいいのだが、もうすこし誰かに語らせても良かった。




映画「プリズナーズ」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督 2013)

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