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zoom RSS 映画「トランセンデンス」錚々たるキャストの割には駄作かな? という印象

<<   作成日時 : 2014/07/03 09:14   >>

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荒唐無稽なのは、もともとそういうものだから、致し方ないが、同じ荒唐無稽でも、もうすこしやりかたがありそうなものだというのが、正直な印象。 すべては愛のためといわれても、愛のドラマとしても、中途半端な印象。 ちょっと脚本が弱いのではないか。。。

エヴリン・キャスター ( レベッカ・ホール )と、ウィル・キャスター( ジョニー・デップ )は、仲の良い夫婦であって、人工知能の研究パートナー。 妻のために家の庭に銅のネットを張り巡らして電磁波の影響を排除するとか、妻のために献身的だもあった。 

ウィルの同僚、ケイシーの研究員でもあったブリー( ケイト・マーラ )は、ケイシーが猿の意識を人工知能にコピーした時点でケイシーたちは一線を超してしまったと判断、反対運動にのりだす。 その理論的支柱は、エヴリンの友人でもあるマックス(ポール・ベタニー)であった。

ウィルとエヴリンが研究費獲得のための講演を終えた頃、何者かが、ウィルを射撃した。 ちょうどその頃、ローレンス・リバモア研究所の人工知能チームは、持ち込まれたバースデーケーキがもとで、タガー博士(モーガン・フリーマン)を残し、全員殺されてしまった。 ウィルは幸い命は取り留めたが、銃弾に入っていた放射性物質の影響で、中毒となり、あとひと月の命となってしまった。

タガー博士とテロの捜査に当たるブキャナン(キリアン・マーフィ )は、すぐにブリーを割り出し、テロの実行犯として近づきつつあった。 ブリーたちは、エヴリンが完成の域にあった人工知能のPINNからコアを取り出したことを知り、エヴリンを急襲したが、すでに、死ぬ直前のウィルの意識をPINNのコアにコピーし、さらに、インターネットのここかしこにアップロードして直後だった。

ブリ―たちは、エヴリンの行方を追い、マックスを拉致して、対策を立てる。  ネットの中の意識として復活したウィルは、金融のサーバーに入りこんで大金を得て、田舎町に壮大な研究所を建設、ナノテクノロジーを駆使して死者を再生したり、奇跡的な医療を実施したり、使者がゾンビみたいになったり、集合知になったり ・・・・ 

このあたりから、荒唐無稽の一線を超え始める。 ウィルがもっとおかしくなれば、それはそれで話になるのだが、なにせジョニー・デップ、悪にはなれない。 すべては、エヴリンのためにしていることだと、マックスはエヴリンを説得してある方策を提案するのだが。 ・・・・・ その方策が、また、ちょっと・・・荒唐無稽なのだ。 

スピルバーグの「A.I.」、アレックス・プロヤスの「アイ、ロボット」、 ローランド・エメリッヒの「インデペンデンス・デイ」などと比べると、そのストーリー、テクノロジーの説明の仕方に、だいぶ見劣りする。 

ところで、ケイト・マラのメイクは、ルーラを意識したのかと思うくらい、ルーラ・マラに似ていた。 






映画「トランセンデンス」(ウォーリー・フィスター監督 2014)


オフィシャル・サイト  http://transcendence.jp/

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