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zoom RSS 神田茜「ぼくの守る星」

<<   作成日時 : 2014/08/21 08:16   >>

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ディスレクシア(発達性読み書き障害)のぼく(翔)は中学二年。当然成績も最下位周辺だが、障害はクラスの誰も知らない。 母親は教師に特別扱いを要求するが変わらない。参観日にわざわざ音読を当てられ母親と早退したこともある。音読に失敗すると、クラスの皆は面白がって笑う。 仲の良い山上くんは、ぼくにお笑いの才能があると勘違いして、漫才の企画をマジに考えている。 好きな中島まほりには素直に話せる。父親は新聞記者でカイロにいる。あまり家族に関心ないみたい。母親は父親より優秀な記者だったが、ぼくの障害で会社を辞めて、いまはぼくに掛かりきり ・・・・。
ぼく、母親、山上くん、中島まほり、父親、そして、最後にもういちど、ぼく、と章ごとに、語り手が変わる。昔からある手法だが、視点が変わるだけでなく、それぞれが抱える悩みがそれぞれ深刻に語られる  しかし、なんとなく、ほっこりする。 主人公の翔くんの素直さが救いになっているようだ。 

神田茜「ぼくの守る星」( 集英社2014.3.10)
ジャイアント僕
澄んだ水の池
ゴール
はじまりの音
山とコーヒー
ぼくの守る星

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