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zoom RSS 上橋菜穂子「闇の守り人」

<<   作成日時 : 2014/08/22 15:55   >>

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「守り人」シリーズの(2)にあたる。 精霊の守り人チャグムを助けて後、故郷に戻り、カンバル王国で、ジグロゆかりの人びとにジグロの汚名を晴らしたいと思い立って旅立った。カンバル王国から逃げてきたとき通った洞窟は、闇の守り人が支配する恐ろしいところだったが、あえて同じ道をたどった。 そこで、何者かに襲われたふたりのこども、兄のカッサと妹のジナを助けた。何者かと槍を交えた時、ジグロが昔語った槍舞いのような気がした。 何者かがジナに与えた青色石が、カンバル王国を震撼させた。。。。

読めば読むほど、タンダとバルサ、それに登場する老人と子どもたちは魅力にあふれている。 命をかけて人を守る誠実さとか、老人の類まれな知恵とか、瞳を輝やかして献身に向かう子どもとか、いま、どこにも見当たらないものを描いているせいなのか。 それとも、弱い日の当らない人々が、意外な力を持っているバランスが素敵なのか・・・・



上橋菜穂子「闇の守り人」( 偕成社1999.2)
序章 闇のなかへ
第一章 闇の底にねむっていたもの
第二章 動き出した闇
第三章 <山の王>の民
第四章 <ルイシャ贈りの儀式>
終章 闇のかなた

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