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zoom RSS 映画「ソウォン/願い」、韓国映画らしい、涙涙の物語 <ネタバレ>

<<   作成日時 : 2014/08/29 05:39   >>

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重いテーマで気が重くなるのはいやだなと思いつつ見に行った。 テーマの重さの割に、明るく、よく纏められていた。 韓国映画らしく、涙涙の誇張があるが、それも嫌味になるほどではない。 

"なんで生まれてきたのだろう"という、自分を責め始めるソウォンが、ソマンに、"生まれてきてありがとう"と語りかける。 ソウォン(願い)と、ソマン(望み)、多難な人生にも、僅かながらも望みがあるかもしれないと感じさせる。

父親ドンフン(ソル・ギョング)は、サウォンに近づくこともできなくなってしまい、ぬいぐるみにはいってソウォンを慰めようとしていた。  ちょっと「やりすぎ」かもしれないが、事実かもしれないし、もし事実でなくとも、せつないし、自分でもそうするかもしれない哀しみがある。 

母親ミヒ(オム・ジウォン)、しっかり化粧したらかなりの美女のオム・ジウォンが、髪をふりみだして、警察や心理療法士、裁判官にたちむかう。 

韓国の、うるさいようだが、いいところなのは、周りの温かな支援だ。 ドンフンが勤める工場の長(キム・サンホ)、その妻でミヒの友人でもあるヨンソクの母(ラ・ミラン)、ソウォンが好きなのに素直に一緒に学校に行こうと言えなかったばかりに、自責の思いが募ってしまう、ヨンソン(キム・ドヨプ )、ヨンソンの家族の支援があたたかい。

ひまわりセンター心理療法士(キム・ヘスク)がベテランの味を出しているが、やはり、自分の娘も同じ境遇だったことが心を痛ませる。

そして、なによりも、主人公ソウォン(イ・レ)が、いいこすぎる。 "辛いことのあった人が笑顔になるのは、周囲に辛い思いをさせないため "と、心理療法士が語るように、ソウォンのやそしい思いは、いい子すぎて、また涙する。 退院して一番したいことは学校に行って友達に会うこと、でも学校に行けない、恥ずかしいし・・・という思いは、まったく哀しい。。。。

すぐ涙がでるのは、めめしいと、昔指摘されたことがある。 確かに、映画で涙するのは、めめしいかもしれない。 しかし、たまに、涙したかったら、韓国映画を見るといい。

ことし、ナンバー・ワンの 映画といっていい。



映画「ソウォン/願い」(イ・ジュンイク監督  2013)☆☆☆☆☆



オフィシャル・サイト http://hopemovie2014.com/

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