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zoom RSS ETV特集「“戦闘配置”されず 〜肢体不自由児たちの学童疎開〜」

<<   作成日時 : 2014/08/10 11:02   >>

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肢体不自由児は次世代の戦力にならないから、「戦闘配置」の一環である学童疎開は、国も東京も計画しなかった。 唯一の肢体不自由児の学校である世田谷光明学校の松本校長は、粉骨砕身・東奔西走して20年5月に上山田への疎開を実現させた。 世田谷の校舎はその10日後に空襲で焼けおちた。 

他校が疎開し、取り残された光明は、校庭に防空壕を掘って暮らしていたら、他校の教員などが、五体満足な松本さんたちはこの子どもたちのためでなく、子供たちを親に帰して、立派な施設をお国のために使うべきだと、こんな子供たちの相手をするのは非国民だと糾弾され、情けない思いをしたという。

そういえば、ナチス時代の教科書にこんな記述があると最近知った。「生きる価値のない1人の精神薄弱者の介護にかかる費用は、若くて健全な三組の夫婦の居住費と同じであるとき、どのような判断を下すべきだろうか」

今、時代は、ほとんど、同じ空気だと感じる。生活保護受給者も老人もやっかいものだ。基本的人権よりも、国のために何かせいと公然と言われる。


http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0809.html

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