Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 水野和夫「資本主義の終焉と歴史の危機」は、お薦め本。 ほんとうのことだろう

<<   作成日時 : 2014/11/06 19:11   >>

トラックバック 0 / コメント 0

資本主義に代わるシステムを知恵を出し合って創りださないと、資本主義の終焉とともに民主主義が崩壊すると危機を訴えている。先進国と後進国、北と南、というように「周辺」を必要とする資本主義は、新興国の成長とグローバリゼーションによって、国内に「周辺」を創りだす、つまり、格差を拡大させ、中間層を崩壊させてゆき、中間層によって支えられている民主主義が崩壊するのだ。

水野氏の「世界経済の大潮流」(2012年)と同様の内容だが、より端的な表現になって、わかりやすい。アベノミクスの量的緩和も勿論成功しないし、法人税を下げて消費税増税という政策も間違っていると説く。いずれにしても、「成長」の幻想は捨てないといけない。

お薦めできる本!

水野和夫「資本主義の終焉と歴史の危機」( 集英社新書2014.3.19)☆☆☆☆☆
第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ
第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス
第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル
第四章 西欧の終焉
第五章 資本主義はいかにして終わるのか


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
水野和夫「資本主義の終焉と歴史の危機」は、お薦め本。 ほんとうのことだろう Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる