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zoom RSS 上橋菜穂子「明日は、いずこの空の下」

<<   作成日時 : 2014/12/16 05:45   >>

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17歳、高校生の時にイギリス、エジンバラに行き、「グリーン・ノウの子どもたち」の舞台を見た感動に始まり、文化人類学のフィールド調査で旅した思い出、もう20ヶ国以上になる母親と行く年に一度の海外旅行のエピソードなど、「明日は、いずこり空の下」という、旅のエッセイ。



外国語が苦手だった上橋氏はオーストラリアのアボリジニの生活のフィールド調査を選んだ。 そのときの出来事、闇の話、食べ物の話・・・も、なかなか面白い

母親と旅した、母親の「根性もん」の話もなかなかだ。 この母にしてこの子、上橋氏がいるとわかる。


スコットランドのフェリイ・ベグは、もともとは一枚の大きなたーたんの布を巻いていただけだったという。 ローリンソンというイングランドの工場主が、雇っているスコットランド人の衣装を工場労働向きに上下を切り離して今の形にしたのが流行したらしい。スコットランドの民族性を示すものがイングランド人の発明だったなんて。




上橋菜穂子「明日は、いずこの空の下」(講談社2014.9.1 )
駆けるシスター
時ありき
ミルクをひと垂らし
リンゴの香り
雛の安らぎ
パフよ、ふり向いて
七月に凍える
尻尾の行方
月の光に照らされて
場違いな人
手足の先に、あったもの
ミスター、ショザキ
あのスカートの下には
根性もん
名付けてはいけません
触って、嗅いで、驚いて
登るか、もぐるか
故郷の味の遠近法
暑さ、寒さも
フロンティアの光
世界の半分





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