Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「リスボンに誘われて」

<<   作成日時 : 2015/02/22 07:56   >>

トラックバック 0 / コメント 0

なんとも豪華な配役だ。 現在と70年代の両方にダブルキャストになるものだから。 そのわりには、いたく地味な映画で、「リスボンにゆく」というより、サラザール独裁政権に対する革命秘話物語だ。

革命物語には、男女の恋物語がつきものだ。 アマデウ・デ・プラド(ジャック・ヒューストン)と、エステファニア(メラニー・ロラン)の二人の姿を追い掛けるライムント・グレゴリウス(ジェレミー・アイアンズ)。 学校に向かう途中の橋で、自殺しかけていた赤いコートの女性を助ける。 教室にまで連れてきたが、授業中にコートを残し去ってしまう。

授業中だというのに、コートをもって追いかけたライムントは、女性を見失い、コートの中にあった一冊の本を読み始めるうちに、むさぼりつくように読み進める。  それは、アマデウが書き連ねた言葉を本にまとめたものだ。 まるで自分の言葉のように心にしみわたる本に、つい、リスボン行きの列車に乗ってしまう。

ずいぶんと嘘っぽいシチュエーションだが、それほどアマデウの記述が素晴らしいのだろう。  そのことばはよく解らないが、話は、判事の息子アマデウと、仲間たちの独裁政権に対する反抗の物語だ。  




映画「リスボンに誘われて」(ビレ・アウグスト監督  "NIGHT TRAIN TO LISBON" 2013)



 
オフィシャル・サイト
http://lisbon-movie.com/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「リスボンに誘われて」 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる