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zoom RSS 映画゜アメリカン・スナイパー」いい映画だか、もうひとつ!

<<   作成日時 : 2015/02/25 08:25   >>

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ブラッドリー・クーパーがオスカーを取りたくて、自分がプロデュースし、イーストウッド監督に頼んだと誰かが話していたが本当の話かどうかはわからない。  いい映画になっていることは事実だが、作品賞や主演男優賞には、ちょっと無理ではないかという印象だ。  

PTSDと、そこから帰結する反戦が映画の主題かと、妙な先入観があったが、決してそういう映画ではない。  むしろ、静かながら、アメリカン・ヒーローの映画だ。 あるいは、2013年に亡くなったヒーロー、クリス・カイルルを描くには、まだ時が足りないせいかもしれない。

ヒーローを汚すわけにはいかない。 ヒーローが、国のため、仲間を救うために蛮人を殺したと言っているのだから、それをあえて否定することはない。 しかも、PTSDで苦しんだなどと、貶めることもない。 戦争の悲惨さや兵士の苦しさは、さりげなく、ほんとうに、さりげなく、 しめせればよい、そう、イーストウド監督は考えたのかもしれない。 また、もともとのクリス・カイルの原作に忠実だっただけかもしれない。 

ブラッドリー・クーパーが演じるクリス・カイルは、単純なカウボーイ、単純な愛国的青年のようだ。 スナイパーの腕は父親に鍛えられたが、スナイパーとしてだけでなく、それ以外でも優秀なのは、ネイビー・シールズの訓練のせいなのだろうか。 イラクに行って初めて射殺したのが手榴弾をもつ少年と母親だった。 それから160人以上を殺した。 仲間を目の前で殺されたり、包囲されて九死に一生を得たり、帰国している間も、車の音にも、子どもの姿や泣き声にも、異常に敏感になった。 映っていないTV受像機の前で、戦闘シーンを見ていたり ・・・・ その姿は、PTSDに苦しみながら、強い男としてそれを認めない姿がある。  しかし、癒され、治ってゆく姿が、あまりよく見えない。 ブラッドリー・クーパーの演技力が、いまいちのせいなのかもしれない。

2/22のアカデミー賞授賞式で、タヤ・カイルがスピーチしていた。 ほんとうに女優のような美人だった。 映画やタヤ(シエナ・ミラー)といい勝負だった。



映画゜アメリカン・スナイパー」( クリント・イーストウッド監督 2014)出演:



オフィシャル・サイト   http://wwws.warnerbros.co.jp/americansniper/


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