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zoom RSS 映画「神々のたそがれ」は、映画通にはともかく、私にはいいところがなかった

<<   作成日時 : 2015/03/25 14:42   >>

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SFというより中世暗黒時代の時代劇のような、長回しが多く、芝居のような映画だった。 風景は汚い。 登場人物がしょっちゅう、つばを吐き、小便をしている。 死体から臓物がとびでたり、絞首刑の死体が並んでいたり、気の晴れるシーンがない。

地球から800年は遅れているとみなされる小さな惑星の都市アルカナルでは、地球から送り込まれた賢者たちをうとましくおもう大臣の手勢が「灰色隊」をつくって攻撃に転じ、同時に、排他的教団が黒衣の隊をつくって、賢者たちを絞首刑にかけている。

地球から送り込まれた一人は、昔から居る剣豪、ドン・ルマータの名を名乗り、殺戮を防ごうとするが、結局はうまくいかない。 ルネサンスが進めば権力を求める軍団や相談がでてくるものだと・・・・。

映画通なら、たぶん高評価するのだろうが、私には、まったくつまらなかった。 うろうろと歩き回っている姿を長回しで追っているだけで、話がまったく見えない。  多分大事なセリフを聞き逃したのだろう。 芝居の観客への語りかけがある。 それはまるで狂言回し自体も観客の責任だと言っているようだ。 

モノクロの映像は、もっと美しい映像が可能なのに、ことさら汚い映像にしているようだ。 泥と泥水と、汚い人間の身体。   どうも、いいところがない。   ひとつだけあった。 最初と最後のシーンの風景は、それなりに美しい。 遠景だからか。 


映画「神々のたそがれ」(アレクセイ・ゲルマン監督 2013)


オフィシャル・サイト
http://www.ivc-tokyo.co.jp/kamigami/

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