Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「Mommy/マミー」、架空の国の、リアリティに飛んだ話

<<   作成日時 : 2015/05/09 07:43   >>

トラックバック 1 / コメント 0

私には、「胸騒ぎの恋人」「わたしはロランス」「トム・アット・ザ・ファーム」に次いで、グザヴィエ・ドラン監督4作目に当たる。 ゜わたしはロランス」は、私の好きな映画ベストテンにはいるくらいの好きな映画だが、この「Mommy/マミー」も、なかなかいい線いっている。

この映画のいいところ

・ 途中、スティーヴが画面を両手で広げて、小さな画面(1:1)から、ややワイドな画面になった個所がある。 よろこびでいっぱい場面の表現か、辛さや悲しみが大きいだけ、一瞬の喜びも大きい

・絶望的ななかでも、希望を失わない、なんとしても希望を持ち続けようと、苦しいばかりのダイアンの姿

・スティーヴが学校を卒業、仕事もして、結婚する。式にダイアンもカイラもでる。 ・・・ 希望に満ちた切ないイメージがめくるめく

・言葉を出せないカイラが、スティーヴの悪さに怒って、滑らかに罵声を浴びせるところ

・カイラが、家族を棄てられないと涙ぐむ

・最後のシーン

・ところどころで聴かせる歌、その歌詞、最後に流れる「BORN TO DIE」



とある架空の国カナダ、新政権が成立させた法律S14条は、発達障害の子を法的手続きを経ずして施設に入院させることが可能となった。 ADHD(注意障害・多動性障害)のスティーブは、施設にいたが、放火して入居者を汚させてしまい、施設から追い出された。  

ダイアン(アンヌ・ドルヴァル )は、目の離せないスティーヴを抱え、仕事も社長が変わってクビになり、友人に翻訳の仕事を紹介してもらったり、前借りして、日々を暮らす。

ある日、ちょっとしたことで、きれたスティーヴがダイアンに暴力をふるい始める。 成り行きで怪我したスティーヴを隣家のカイラ(スザンヌ・クレマン)が手当てしていた。 カイラは、精神的に、言葉がでてこない症状に苦しんでいた。 ・・・・・


カイラのスザンヌ・クレマンは、どこかで見たと思ったら、「わたしはロランス」のフレッドじゃないか。  


映画「Mommy/マミー」(グザヴィエ・ドラン監督 2014)


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
母と子と・・・
4日のことですが、映画「Mammy/マミー」を鑑賞しました。 ...続きを見る
笑う社会人の生活
2015/05/19 18:41

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「Mommy/マミー」、架空の国の、リアリティに飛んだ話 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる