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zoom RSS 映画「イタリアは呼んでいる」は、ネタバレの心配がない。「ネタ」はないから。

<<   作成日時 : 2015/06/20 04:25   >>

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予告編では、イタリアの美しい風景と素敵なホテル、そしてふたりの中年男の珍道中といった感じだったけれども、 イタリアの風景を期待して訪れたオバさんたちは満足したのだろうか。 映画ファンの方が楽しめたかもしれない。  というのも、映画の話が満載なのだ。

もちろん、イタリアの風景もすばらしい。 残念ながら場所を言ってくれないし字幕にも出ないので、どこにいるのかわからない。 ホテルもたぶん五つ星ばかりだろう。 キッチンのシーンも挿入されていて、有名レストランなのにだろう。 エンドタイトルにレストラン名も載っていた(当然覚えられないけれど)。 風景とグルメ期待の観客も満足したかもしれない。

旅行業に携わる私の大好きな友人も、ひょっとしたら、見に来ていたかもしれない。 しかし、映画ファンはもっと楽しめたとおもう。  

スティーブ・クーガンのロバート・デ・ニーロの物真似にはつい吹き出してしまう。 ファッキンの連続だったから、ひょっとして「アンタッチャブル」なのかもしれない。 

ロブ・ブライトンのモノマネはレパートリーがすごい。  どっちがやっていたか忘れてしまったが、 アル・パチーノ、クリント・イーストウッド、マーロン・ブランド ・・・・・。

「バットマン・ダークナイト・ライジング」での、トム・ハーディ、クリスチャン・ベイル、マイケル・ケインの真似は、マスクをかぶって、何を言っているかわからないところなど、めちゃくちゃおもしろい。 「ローマの休日」のグレゴリー・ペックのだじゃれ。

歴代のジェームス・ボンドの真似。 ロジャー・ムーアのまねが出色。 



ストーリー的には、スティーブの息子とのふれあいや、ロブのハリウッド決定など・・・あまり、重みはない。 つまり、ネタはない。 




映画「イタリアは呼んでいる」(マイケル・ウィンターボトム "THE TRIP TO ITALY" 2014)



 
オフィシャル・サイト
http://www.crest-inter.co.jp/Italy/





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