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zoom RSS 映画「人生スイッチ」は苦笑いの絶えない映画

<<   作成日時 : 2015/08/20 08:03   >>

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アルゼンチン映画は、「瞳の奥の・・・」以来、好感を持っている。 リカルド・ダリンは、今回も出演していた。 ブラック・コメディというだけあって、おもしろいが、ちょっと怖いところもある。 

「おかえし」・・・・男が恨みつらみの「おかえし」をするために、元カノや学校の先生など関係者に、指定した飛行機にのせ、自らはそのCAとして、操縦室に入り込んでしまった。 飛行機はだんだん高度を下げてゆく ・・・・

「おもてなし」・・・・軽食レストランに入ってきた客は、ウエイトレスにとっては親のカタキのワルだった。 そうと知ったシェフの婆さんは、料理に猫いらずを入れてだしてしまう。 ワルは死ねばいいと。 それはいけないこととウェイトレスは料理を戻そうとするが・・・

「エンスト」・・・・チンタラ前を走って行く手を邪魔するトラックに罵声を浴びせて抜き去った車が、深い川にかかる橋の手前でパンクしてしまった。 なんとか慣れないタイヤ交換をしているさなか、抜いたトラックがやってきた。 危険を感じて車の中に退避した男に、トラックから下りた男は報復を始めた・・・

「ヒーローになるために」・・・・老朽ビルの爆破のプロ、シモン(リカルド・ダリン)は、仕事を終えて、娘の誕生日のケーキを買うために路上駐車したら、あっというまにレッカーで運ばれてしまった。 役所に引き取りに行き、駐車禁止の場所ではないとクレームを言うが全く取り合ってくれない。 パーティには遅れて、妻にはいつものことと嫌味が。  あらためて役所に罰金を返せと文句を言うが逆に責められて逆上してしまう・・・

「愚息」・・・・金持ちの「愚息」が交通事故を起こして家に逃げ帰って来た。 なんとか愚息を守りたい父親は、弁護士と相談して、使用人に身代わりになってほしいと頼み込む。 やってきた検事も、弁護士も、使用人も、みな高い金を要求し始め、父親は怒り始めた・・・

「HAPPY WEDDING」・・・・豪華な披露宴に客として招かれていた美女が新郎と寝ていたと知った新婦が、段々崩れてゆき、パーティはめちゃくちゃになってゆく・・・


どれも、なかなか味のある、よくできた短編だ。 とくに心から感動する類の映画ではないが、苦笑いのつきない映画だ。 



映画「人生スイッチ」(ダミアン・ジフロン監督 2014)



オフィシャル・サイト
http://jinseiswitch.gaga.ne.jp/

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