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zoom RSS 8/30 安保法制反対国会前大集会に参加して

<<   作成日時 : 2015/09/01 17:12   >>

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8/30は絶対参加しようと思っていた。 個人滝には夜よりは参加しやすいし、なんとしても、目標通り、10万人は集まらないと、みっとみないと思ったからだ。 

通常、警察発表の数字の3倍くらいが実態といわれる。 警察発表が三万人余だから、おおよそ10万人は集まったのだろう。  ひとまず、ほっとする。 


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なぜ参加するか、ここで、整理しておこう。  

私は個人だから、 組織で旗を持ってゆくわけでもないし、楽器を持ってグループでプロテストソングを歌う訳でもない。

手製のプラカードを作って持ってゆくほど、まじめではない。  

多くの参加者が語るように、じっとしていられない、ほっとけない、 なんらかの意志表示をしないと居られない、そんな感じなのだ。 

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一番大きな怒りは何だろうか。  

・安倍政権の、この法案に対する、「いいかげん」さだ。 首相たるものが説明した事例が、次々に否定されたり、
事例として覆ってゆく。 邦人の救助のためと説明しながら、邦人がいなくても同じだという。 ホルムズ海峡ばかり強調して、南シナ海は該当しないと言っていら、イランの情勢変化で、南シナ海こそありうるとか、枚挙にいとまない。

・そして、法としての不明確さだ。  結局、新三要件の範囲や内容を説明できない。 それはそうだろう、環境の変化に対応させようとする法律なのだから、どんな環境かを限定できるわけがない。 つまり、その都度内閣の判断で、というのが正しいのだ。 それを屁理屈をつけるから、説明できない矛盾の塊になる

・つまり、根底から、憲法改正手続きを経なければ、政権が本当にやりたいことは、法的安定性、法的整合性を持っては、実現できないのだろう。  

・それを、頭のいい磯崎氏はわかっているから、法的安定性などはどうでもいい、と本音が出るのだ。

・しかし、自由と基本的人権を何よりも大事にしたい私にとっては、そこにこそ、問題がある。 
法的安定性のない、内閣にフリーハンドを与えるような法律を認めるわけにはいかないのだ。 それは、独裁に通ずるし、次の、基本的人権を認めない、本丸の憲法改定につながってしまうからだ。 

・それを、ポピュラーな言葉で言えば、立憲主義をまもれ、であり、憲法を守れ、ということだ。



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創価学会の方も現地に来て、山口氏の退陣きたい要求をしていた。
期待はするが、期待はできないだろう。 
創価学会、公明党は、やはり、権力の近くにいたいのだろうと、おもう。 
一部には、根っからの平和主義の人もいるだろうが、そういう草の根の心は、組織では潰されるに違いない

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雨の中、本当にたくさんの人が集まった。 

しかし、安倍晋三氏のような人は、これには応えないだろう。 
彼には別世界の出来事で、痛痒を感じないはずだ。
彼がダメージを感じるのは、永田町、霞が関、財界から、反安倍の声が強まることだ。

そう言う意味では、今回初めて参加した、小沢一郎氏が、野党共同のなかで、最前線に立つことが望ましい。
なんといったって、第一次安倍政権の辞任会見で、小沢一郎氏が相手にしてくれなかったと恨みつらみを語った人なのだから。


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学生が政治の舞台から消えて久しい。
SEALDsには、もちろん期待するが、 70年代を知る者にとっては、なんとも、頼りない。 
そこがよいところなのだろうが、組織的でない弱さもある。

山本義隆氏、秋田明大氏、そして、小田実氏のような、素晴らしいアジテーターや魅力あるリーダーが、この運動には求められている。 


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