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zoom RSS ブリギッテ・シテーガ「世界が認めたニッポンの居眠り」(阪急コ

<<   作成日時 : 2015/09/03 16:16   >>

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オーストリア出身の日本学の学者。日本人の睡眠についての論文で博士号をとったというから、極めつけの日本通だろう。

前半は睡眠についての歴史の話題で退屈だ。 後半は居眠りの社会学的考察だが、なんとなくキレが悪い。 国会、会社の会議、授業、電車内・・・などでの居眠りは、日本では(それが先立つ苦労の結果なら)容認されているし、身体にも決して悪くない・・・といった話題が続く。しかし、スペインや中国のシエスタや昼寝とは性格が違う。決して夜間の単相睡眠から派生した睡眠行動ではない、という。退屈だからきちんと読んでないのかもしれないが、結論的なこと、言いたいことが、あまり伝わってこない。

本論とは関係ないが、時間生物学という言葉を初めて聞いた。いわゆる体内時計に関するものらしいが、睡眠医学とともに、時差ぼけをなくすとか、米軍兵士の睡眠と覚醒のリズムを薬品を使ってひとりずつ調整して、夜間戦闘に適応させる研究などがあるそうだ。 そんな事態よりは、居眠りの方がはるかに幸せだ。


ブリギッテ・シテーガ「世界が認めたニッポンの居眠り」(阪急コミュニケーションズ2013.6.21) 
01 日本人の睡眠習慣
02 日本の睡眠 − 昔と今
03 ところ変われば睡眠習慣変わる
04 睡眠と余暇
05 居眠りの社会的ルール
06 居眠りの社会学
07 居眠りの効果 − 賢くなるための短眠法

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