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zoom RSS 映画「わたしに会うまでの1600キロ」

<<   作成日時 : 2015/09/08 20:32   >>

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2000キロのミアは見逃したので、1600キロのリースはなんとか見ようと思った。 期待以上によかったが、それは映画のつくりというより、シェリル・ストレイドの生き様によるものだろう。 

シェリル・ストレイド( リース・ウィザースプーン) は、決して幸せではなかった母親ボビー(ローラ・ダーン ) の45歳での死が受け入れられず、自暴自棄に麻薬を打ち、誰とも構わず寝てしまうという、病的な状態になっていた。 夫ポール(トーマス・サドスキー)はなんとか助けようとしたが、結局、離婚した。 

そして、友人と話しているときにふと目にしたPCT(Pacific Crest Trail) のパンフレットを見て、半ば衝動的にPCTにたったひとりで乗り出す。 ロクな準備もしなかったから、余計な荷物がたくさんあって、立ち上がることも難しい、モンスターのような荷物を背に抱える。 携帯コンロの燃料と器具が合わずに、せっかく持っていった食料が食べられない、靴が小さすぎて、指を痛めてしまう ・・・ 始めた途端に後悔するようなしまつだ。 

砂漠で出会った農夫に警戒しながらついて行った家で、夫婦から親切にされて、ほっと息をつく。 俺だったら一日も続かないと言われて、すこし自信を持つ。 なんとか150kmの砂漠を通過して、通過ポイントで歓迎されるのだ。 そこに、ポールから手紙が届いていた。 ・・・・・・


歩き始めた孤独なシェリルの頭の中をみるように、フラッシュバック のように、過去のシーンがよみがえる。 それが意外にショッキングなシーンばかりだ。 麻薬にセックスにタトゥーに・・・・子どもの頃の父親の暴力に。。。
母親の人生は、自分や弟から見ると、なんとも哀しい人生だったが、決して母親は人生をあきらめてはいなかった。





映画「わたしに会うまでの1600キロ」(ジャン=マルク・ヴァレ監督 "WILD" 2014 )


オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/



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