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zoom RSS 映画「マルガリータで乾杯を!」女性監督ならではの意外に重い映画だった

<<   作成日時 : 2015/11/28 09:16   >>

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障害者が性行為してもそれは当然のことなのに、なぜか意外感があるのはどうしてなんだろう。 潜在的な偏見ということなのか。  障害があっても明るく頑張る女の子の映画と紹介されているが、それはその通りなんだけれど、それだけではない。 女性監督ならではの性のテーマが結構大きく、そして重い。

夜、作詩の勉強をしていて、ふと耳にしたネットのあえぎ声に、感じてしまって・・・・ 普通に仲の良い同じ車椅子の男の子と、好奇心に駆られてキスして、ペッティングまで進んでしまう。 大学のバンドに詩を提供して、歌手の男の子に恋してしまう。 すっかり彼からも愛されていると勘違いしてしまったライラ。 コンサートで優勝した嫁こびの際に告白してしまったら、簡単にふられてしまい、恥ずかしくて、もう大学に通えないと、母に泣きついた。

しっかり者で優しい母親は、ニューヨーク大学(ほんとにあるのかどうか知らない)への転校の話をつけて、母と子でニューヨークに行く。  しかし、母親は重篤な病気を抱えていたのに、である。・・・

最近、ニューヨークに出てゆくインド家族の話が少なくない。 これは実世界の反映なのだろう。 英語を苦としない多くのインド人にとっては、ニューヨークはそんなに遠くないのだろう。 

スカラーシップを得て、ニューヨークの大学に進んだライラは、授業でタイピングを支援してくれる男性。ジャレドがイケメンなので、自分でできることを隠して依頼する。 なんともあっけらかんな、明るい性格だ。 そしてたまたまパキスタンから来ていた視覚障害者の女性ハヌムと出会う ・・・・・

"ALL IS WELL"だったか、若者の映画は、明るく元気で前向きな映画が多いし、インド映画と言えばダンスと音楽という概念は、ここでは通用しない。 確かに明るく、音楽がいっぱいだけれど、インド映画は変わってきたなぁ・・・という印象が強かった。 

決して手放しで楽しめる映画ではないけれど・・・・。



映画「マルガリータで乾杯を!」( "MARGARITA, WITH A STRAW" 2014 )



オフィシャル・サイト
http://www.margarita.ayapro.ne.jp/




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