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zoom RSS 山折哲雄「思想としての死の準備」

<<   作成日時 : 2016/05/10 06:20   >>

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山折哲雄氏が、吉本隆明氏、河合隼雄氏、押田成人氏と、それぞれ対談し、死にまつわる考え方を探っている。 脳死 日本人の死の特質、死に行く者に対する看護・・・などなどが印象に残る。

ただ、どうして、そんなに「日本人」にこだわるのだろう。
「死」に日本人も西欧人もアフリカ人もないだろうに。

山折氏は、美空ひばりが好きだから、死に際しては、日本の歌がいいという。
でも、調査によれば、予想に反して、多くの日本人は、クラシックの方がいいというらしい
山折氏の思いこみにすぎないのだ

個人としての死と、家族や共同体の中での死、という違いもあるという
そんなこともあるまい。 
今の日本では、一人で死んでゆく人がいっぱいいる

あとがきにある、臨死患者への看護の心得として、痛みを止める、体をさする、ほめる・・・これは、うなずける







山折哲雄「思想としての死の準備」( 三輪書店1993.3.10)
第一章 死の概念の変遷 吉本隆明
第二章 魂のケア 河合隼雄
第三章 現代文明の中の生と死 押田成人



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