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zoom RSS 週刊金曜日「テレビ現場からの告発! 安倍政治と言論統制」

<<   作成日時 : 2016/08/28 07:34   >>

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自民党や、たくさんの応援団は直接番組に対して文書でクレームを送りつづける。 官邸は電話攻勢で、番組とリアルタイムでクレームを入れる。 首相は、メディアのトップと会食を続ける。 官房長官はオフレコでメディアやパン雲に対する不満をそっと告げる ・・・・ 必ずしも、直接的でないメディア・コントロールに対して、メディア自身が、ジャーナリズムの役割を果たさずに、自主規制と忖度を続けてゆく ・・・ 

おおよそ、いまの状況はこんなものだけれども、それは週刊金曜日の読者なら大体知っていること。 あまり、新味がない。 できることなら、なぜ、メディアは忖度するのかとか、もっともっと掘り下げてほしいものだ。 いまの日本の大手メディアがジャーナリズムだというのは、そもそも間違いなのかもしれない。 私はそう思う。 大手メディアはただの政治・芸能業界広報だとおもえば、岩上氏や上杉氏を盛りたてる方が正解なのだろう。

マイケル・ベイ氏が要約する。 「日本の主要メディアは民主主義社会における自らの役割を果たす努力を怠っているように思う。安倍政権は、民主主義政権に求められる説明責任を果たす気がまるでないことを繰り返し示してきた。政権批判に対しては、批判する者を巧妙かつ効果的に沈黙させる方法を探そうとする。」



他にも、いくつか興味深い話題もあった。 

池上氏と佐高氏の対談で、池上氏は自分は書き手なので、あまりテレビには関心を持っておられないようだということ、あくまでも解説者にとどめているので、「私ごとき」が自分の意見を表明することはできない、聞き手に理解しやすいよう努めているだけだと語っていたことが印象的だ。 佐高氏は、当然、それでは、不十分だという立場である。

山谷えり子氏を最後に、安倍政権の閣僚は、日本外国語特派員協会で記者会見を行わなくなった。これは1945年以来初めて。山谷氏には在特会との関係についての質問が集中し、山谷氏は質問を回避したが、山谷氏が離したかった拉致問題を質問したのはただ一人NHKの記者だった。

安倍晋太郎番だった岸井成格や家庭教師だった平澤勝栄は安倍晋三のどうしようもないところを見ている。平澤はまず大臣にはなれないのと同じように、岸井に対して屈折しているはず 

安倍首相た対する野次やブーイングこそか、マイケル・ペンのようなジャーナリストにとってニュースであるのに、日本のメディアは何もなかったかのように無視する



週刊金曜日「テレビ現場からの告発! 安倍政治と言論統制」(金曜日2016.3.30)
・内部告発! 止まらない籾井体制の暴走でNHK崩壊「NHKを憂う有志の会」
・テレビを抑え込む菅義偉感冒長官 古賀茂明・中野晃一・佐高信
・海外記者は見た! 弱腰な日本メディア  マイケル・ペン
・現役テレビ局社員匿名座談会
・一線を超えた安倍政権のメディアコントロール 岩崎貞明
・偏らない意見って何 今ジャーナリストに求められていること











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