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zoom RSS 綿矢りさ「ウォーク・イン・クローゼット」

<<   作成日時 : 2016/10/01 06:07   >>

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「いなか、の、すとーかー」・・・故郷に戻って、窯を持ち、器を作っている透は、少しずつ認められてきて、TVのドキュメンタリー番組に出演したりした。すると以前から、妙な誤解をして付きまとっていた女が、番組で自分あてのメッセージを受け取ったと称して、ここまでやって来た。たまらなく怖いし、邪魔だし、腹が立つ。 そのうち、死ねと書かれた紙まで工房に入れるので、怒り狂って追いかけた。・・・・

「ウォーク・イン・クローゼット」・・・早希は、いろんな男性とデートを繰り返すが、いざとなると引いてしまう。告白したがふられたユーヤは、男友達として、いちばん気を許せる関係だ。
早希は、服が大好きで、得意なことと言ったら、洗剤や柔軟剤や洗い方を工夫して洗濯するくらいだ。 早希と子供のころからの友だちであるだりあは、売り出し中のタレント。だりあのウォーク・イン・クローゼットは、商売柄、綺麗な、ブランドものの、服や靴でいっぱいだった。・・・・



語り手としての才能は素晴らしいモノがあると思うけれども、「いなか・・」では、展開がよくわからないし、「ウォーク・・」では、生態学のようで、私にはあまり合わないような気がする。どちらの小説も、女性の心の動きが細やかで、ディテールにこだわっているような気がするが、小説というのは結局何だろうと思う。なんだっていいのだが、現代の若い女性の生態や生活を描いたものという評がなされるのだろうか。



綿矢りさ「ウォーク・イン・クローゼット」(講談社2015.10.28)
いなか、の、すとーかー
ウォーク・イン・クローゼット



ウォーク・イン・クローゼット
講談社
綿矢りさ

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